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今日は近くのひばり幼稚園に来ています。桂木先生が子供達を喜ばせたいって言うんで私達で何か隠し芸でもすることにしたの。けれどいつものように不安の種が・・・。

いずみ「菊丸君遅いわねえ、何やってるのかしら?もうすぐ時間になっちゃうよ・・・。」
桂木 「う〜ん、出し物の内容は菊丸君しか知らないんでしょ?」
いずみ「そうなんです・・・。『僕にぜひ任せてくれ』って言うから。でも今日まで何の連絡もなくて・・・あ。」

菊丸 「ごめんごめん遅くなって
!! これ作るのに手間取っちゃって・・・。」
菊丸は何やら大きな荷物を積んだリヤカーを引いて現れた。
いずみ「一体何なのこれ?」
菊丸 「ジャジャーン!! よくぞ聞いてくれました!これぞ正義の味方、中年男性の夢の思い出、そして子供達のあこがれの的、『スーパー菊丸ロボット』だあ〜〜!!
菊丸がシーツをめくるとその下には段ボールで作ったロボットが載せられている。
いずみ「こ、これがぁ〜?なにかゴミみたいに見えるんだけど・・・。」
菊丸 「くぅ・・・さりげなくキツイねいずみちゃん・・・一生懸命作ったんだけど・・・。」
桂木 「すごいわ菊丸君、よく出来てる
!! 子供達のために頑張って作ってくれたのね・・・ちょっと見直しちゃったわ。」
菊丸 「でへへさすが桂木先生、話が早い。それよりさあさあ!早く準備しなくちゃ!」

いずみ「ちょっとなんで私が中に入らなくちゃならないのよぉ〜
!!
菊丸 「当然じゃないか!僕がこのリモコンで操縦する設定になってるんだから!」
桂木 「まあまあ二人とも・・・いずみさん子供達のためよ。ここはがまんがまん・・・。」
いずみ「ぶぅ〜、先生がそう言うんなら・・・。」
菊丸 「それはそうといずみちゃん、着替えは持ってきてるんだろうね?」
いずみ「?・・どうして着替えがいるの?持ってきてないけど・・・。」
菊丸 「そう・・。じゃ服脱いでから入ったほうがいいよ。汗だくになって帰りの服がなくなっちゃうからね。」
いずみ「!・・・・・」
菊丸 「さあさあ皆さんお待ちかね!スーパーロボットショーの始まりだよ、お立会い〜!私はスーパーパイロット明智菊丸、『デューク菊丸』と呼びたまえ〜!」
園児 「なんだなんだ〜?」「おいオッサン!ねーちゃんはいねーのかよー!」
菊丸 「世界にはびこる悪から僕らを守る鋼鉄のヒーロー、現代科学の粋を集めた最強のロボット、その名も『スーパー菊丸ロボ』
!! いよいよ登場だ〜〜!!
"ガチャ!"「動けロボ!!
・・・・・・・・≪いずみちゃん早く早く!≫
いずみ
≪そ、そんなこと言ったって・・・前がよく見えないんだもの・・・≫
"ズリッ・・ズリッ・・"
舞台の袖からゆっくりとロボットが現れた。
その中ではパンティ一枚になったいずみが必死にロボを動かしている。
園児 「かっちょわりーー!!」「だっせー!!
菊丸 「ふふふ・・・そう言っていられるのも今のうち、見よ!搭載された超兵器の数々を!まずは手始めに・・・『ロケッ○パーンチ
!!』・・・≪いずみちゃん!手元にある紐を早く引いて!≫」
いずみ
≪こ、これかしら?≫
"ボテッ"
園児 「だっせー!!
菊丸 「あ、あれ、おかしいな?バネが弱かったかな・・・?
で、ではお次は・・・見て驚くな!超必殺技『ゴッドボイン!!』」
菊丸が手元のリモコンのスイッチを押すとロボットの胸の部分が突然開き、その中から柔らかそうないずみの乳房が現れた。
"プルルンッ!"
いずみ ≪あっ!・・・イ、イヤッ!≫
菊丸 (うおぉぉ〜!
ボインダークロォ〜ス!!)← 意味不明
園児 「あ!ボインだ!」「すげ〜!リアルぅ〜!」
菊丸 「まだまだ!これで驚くのは早いぞテレビの前のみんな!なんと菊丸ロボは操縦者が直接乗り込んで動かすことも出来るのだあ
!! それっ、オッパイルダーオォーーーン!!
菊丸はロボの後ろに回りこみ、背中のフタを開けるとその中に両腕を差し入れる。
そしていずみの乳房を後ろから鷲掴みにすると搾り出すように握り始めた。
"ギュムウッ・・ギュムウッ・・"
いずみ ≪あっ!・・ヤッ!・・・んんっ!≫
菊丸 「それっそれっ!オッ○イミサイル発射ぁー
!!
園児 「あっ、手だ!みえてるぞー!」「なんでー、発射しないじゃんかよー!」
菊丸 「おや?おかしいな〜。あ、そうか!
"信管"がオンになってなかったんだ。」
菊丸はそう言うと指の先でいずみの両方の乳首を何回も押し込める。
"ピコンッ・・ピコンッ・・"
いずみ ≪んあっ!そ、そこはっ!・・・≫
菊丸 「んー、どうも接触が悪いみたいだな〜。」

菊丸はさらに乳首を軽く摘み上げると指の腹で擦り合わせ始めた。
"プニィッ・・プニィッ・・"
いずみ ≪あ・・ヤッ、ダ、ダメッ!・・≫
菊丸 (うほっ♪何とも言えず柔らかなこの感触ぅ〜♪・・・・・ん?あれ?何だか段々と手応えが・・・)
"プニプニプニ・・・・・グミグミグミ・・・・・コリコリコリコリ!"
いずみ ≪あ!・・はあぁん!≫
菊丸 (ありゃりゃ〜、カチカチになっちゃいましたよ〜♪)

"ぴっくーん"
菊丸 「よーし、信管がせり出してきたぞー!エネルギー充填120%ぉ〜、発射準備完了だー!≪いずみちゃん!早く母乳でもなんでもいいから発射して!!≫」
いずみ
≪あぁっ・・・む、無茶なこと言わないでよ、あんっ!≫
園児 「いつまでやってんだ〜!」「いんちきだ〜!ぶーぶー!」
菊丸 「え〜い、わかったよ!最近の子供は辛抱が足りんね。もはやこうなったら仕方がない、これだけは使いたくなかったんだが・・・『魔の暗黒兵器、ミラ○ルドリル』だぁ〜
!!
菊丸は舞台の脇にさっと引っ込むと柄の部分を長くした傘を持ってきた。
園児 「だっせー!!
菊丸 「ぐはははは・・吠え面かいていられるのも今のうちだぞ子供達。悪魔の兵器の威力を思い知れ!・・え〜と、どこだったっけ・・あ、ここだ。」

菊丸はロボットの下半身に開いた穴から傘の柄を差し込んでいく。
"ツンッ"
いずみ ≪あっ!≫
(ビクンッ!)
菊丸 「あれ?通らないぞ・・・。それっ、それっ!」
"グニッ・・グニッ"
いずみ ≪あんっ!あんっ!・・菊丸君、そこ・・・違うっ!!
菊丸 「おっと失礼、もうちょっと下・・・よし、これで通りそうだぞ。」
"スリスリッ・・・"
いずみ ≪ああぁ・・・≫
傘の柄はいずみの股間をこすりながら後ろまで通っていく。
菊丸はその先端にモーターにつながったゴムベルトを引っ掛けた。
菊丸 「よーし準備完了。スイッチオン!ポチっとな。」
リモコンのスイッチが入ると傘がゆっくりと回り出した。
"スリスリスリスリ・・・"
いずみ ≪あぁ!はあぁぁ・・・≫
菊丸 「どーだー!まいったか
!! あまりの恐怖に声も出ないようだな!ぐわははは・・・」
園児 (しら〜〜・・・)「おい!中から変な音がするぞ!」
菊丸 「わはは・・・え?・・もしや駆動パンツ、いやパーツの異常かな?どれどれちょっと見てみるか。えーとメンテナンスハッチを開けてと・・・・・う〜ん、ん?おおおっ
!!
菊丸がロボの股間についたフタを開けて中を覗くと、いずみのパンティが軸の回転に引っ張られて少しづつよじれてきている。
菊丸 (こ、これは・・・もっと回転数を上げれば・・み、見えちゃうかもしれないっ!! よーしパワーアーップ!!
"グイイィィン"
いずみ ≪んあっ!≫
回転数が上がるといずみのパンティのよじれは段々と大きくなっていく。
"ズルッ・・ズルルッ"
菊丸 (お、おおお!! あと・・もう少し!! えーい、限界までパワーアップだー!!
"グイイィィィィィン"
"
ズルルルッ"
いずみ ≪んああっ!! ダメえぇッ!≫(ガクンッ!)
次の瞬間、いずみの全身の力が抜けるとロボはその場に崩折れた。
菊丸 「わあっ!どうしたんだロボ!立て!立つんだぁ〜!!
園児 「かっちょわりー
!!」「だっせー!!
菊丸 「むむむ・・これはどうやらメインエンジンが故障したようだ。修理しないと・・・。」
菊丸はロボットを引きずって四つんばいの状態にさせる。
菊丸 「ふぅ・・・今日は君達にだけ特別に我がロボの超臀動エンジンを見せてあげることにしよう。ないしょだよ。」
"パカッ"
菊丸がお尻部分についたフタを開けると純白のパンティに包まれたいずみのお尻が現れた。
いずみ ≪な、何っ!?
園児 「やたらフタが多いな〜。」「なんかお尻みたい・・・。」
菊丸 「失礼な!・・・まあいい、早速内部の様子を見てみるとしよう。」

菊丸はいずみのパンティに手をかけると果物の皮でもむくようにスルスルとずり下ろした。
"ぺろ〜ん!"
いずみ ≪イヤアッ!!
菊丸 (ご開帳〜!いずみちゃんのプリティボンバ〜!!
園児 「あれ?われてるぞー。」

菊丸が止める間もなく園児の一人がいずみのお尻の割れ目に指を突っ込んだ。
"ズプッ!"
いずみ ≪キャアッ!!
菊丸 「あっダメダメ触っちゃ!デリケートな機械なんだから・・・・・ん?こ、これは・・・ほ、本当だ、こんなに真っ二つに割れちゃって・・・。うう、ダメだ・・・もう再起不能だ。悪と闘い、そして華々しく散った僕らの菊丸ロボ・・・さようなら、そしてありがとう、君のことは忘れない・・・。ううううう・・・。」
園児 「なんだ〜ないてるのか〜?」「元気だせよ〜。」
菊丸 「しかぁ〜〜し
!! 正義のヒーローにピンチは付きものだ〜!この世に悪の栄えた試しはなぁ〜い!! さあ!元気を出してみんなで呼ぼう!さんはいっ!『菊丸ロボ〜〜!!』」
園児 (ぽか〜ん・・・。)
"ズリッ・・ズリッ・・"
するとステージ脇からもう一体ロボットが現れた。
菊丸  ≪先生!こっちこっち!≫
桂木 
≪う〜ん、結構重たいわ・・・。≫
菊丸 「見よっ!正義の魂を受け継ぎ、新たな力を得て甦った最強にして最後の菊丸ロボ!その名も『スーパー菊丸ロボ2号!』ついに登場だ〜
!! パチパチパチ〜!」
"ガッ・・・ドンガラガッシャーン!!"
ロボ2号はつまづいてひっくり返ってしまった。散らばる部品。
菊丸 「わあ、いきなり何てこった!! ≪頼むよぉ〜先生、もう頼みの綱は先生だけなんだからさ・・・。≫」
桂木 
≪あいたた・・・ご、ごめんなさい・・・。≫
園児 「わはははー
!! かーっちょわりぃーー!!」「またこわれちゃったのかよー!!
菊丸 「大丈夫!ヒーローにピンチは付きものだって言ったろう・・・・・う〜ん、でもこれはちょっとオーバーホールが必要だな・・・。」

菊丸はロボを抱き起こし、再び立たせる。
菊丸 「よいしょ、よいしょっと・・・・・(うー、重たいな桂木先生は・・)。では、メインハッチオープン!」
ロボの胸のフタが開くと今度は中からいずみより一回り大きい先生の乳房が飛び出してきた。
"ポロロンッ!"
桂木  ≪あぁっ!≫
菊丸 (ぬおぉぉ〜!
出ました先生のブレ○トファイヤー!!
園児 「あ!ボインだ!」「すげ〜!さっきのよりデカいぞ〜!」
菊丸 「さあ修理に取りかかるか。まずはここのネジを締め直さなくちゃ・・・えー、これはマイナスだから・・・。」
菊丸はドライバーを取り出すと先生の乳首の先っちょに押し当て、回し始めた。
"クルクルクル・・・"
桂木 (ビクッ!)≪あ!あんっ!・・・ちょ、ちょっと何やって・・あぁっ!≫
菊丸 「んん?一向に締まらないなぁ、ネジ山なめちゃったかな?
じゃ、アレでやってみるか・・・・・えっとこれこれ、メガネレンチ。」
菊丸はレンチを手にすると先生の乳首にピッタリとはめ込む。
"クポッ"
桂木  ≪んっ!≫
菊丸 「よしピッタリだ。しっかり締め込んどかないと・・・。」

"クルッ・・クルッ・・"
桂木  ≪あぁっ・・・止めなさっ・・はあぁ!≫
"ムク・・ムクムク・・・"
菊丸 「あれーっ?締めてるのに飛び出てくるということは・・さては左ネジだな。じゃ、逆回転と・・・。」
"クルッ・・クルクルッ・・"
桂木  ≪んんっ!・・・い、いやぁ〜ん!≫
菊丸 「う〜む、なぜだ・・・どんどん出てくる・・・・・あっ、そうか!そういうことか!」
床に散らばっている部品の中から何かを拾い上げる菊丸。
菊丸 「これだよこれ、ナット・・・。これをこうしてと・・・。」
菊丸は二つのナットを左右の乳首にピッタリとはめ込むと両手で一気に回し出した。
"クルクルクルクル・・・"
桂木  ≪あぁっ!・・ちょ、ちょっと菊ま・・・はあぁん!≫
菊丸 「よし、ピッタリ収まったぞ。やっぱりここの部品だったんだな。OK修理完了〜!見よ!不死鳥の如く甦ったロボの勇姿を〜
!! ヒューヒュー!!
園児 「それよりさーオッサン、さっきから1号の方が動いてるんだけど・・・。」
菊丸 「え?・・・」(しまった!いずみちゃんのこと、すっかり忘れてたよ。
)
覗き込むといずみのお尻がもぞもぞと動いている。
菊丸 「あ・・・な、なぁ〜んだ分かったぞ!ただのエネルギー切れだったみたい。よし、そうと分かればレスキュー作戦、2号から1号へ燃料補給だ!『ゴッ○バードチェンジ!!』≪先生、ちょっと失礼!≫」
"ドンッ"
菊丸は先生ロボを突き倒すと、同じく四つんばい状態にさせる。
桂木  ≪キャッ!≫
菊丸 「2号機エンジンハッチオープン!」
"パカッ"
フタが開くとその下から桂木先生の大きなお尻が顔を出す。
園児 「す、すげーっ!1号よりはるかにでけーっ!!
菊丸 「そりゃそうさ。何しろ排気量が比べ物にならないからね。さて、給油口を開けなければ。こっちは確か・・プラスドライバーがいるんだったな・・・。」

菊丸はドライバーの先っちょをパンティーの上からお尻に押し当て、ゆっくりと回す。
"クルッ・・クルッ・・・"
桂木 (ビクンッ!)≪う、うんっ!そ、そこは・・・そこは・・・ちが〜う!!
菊丸 「これでよし、フューエルハッチオープン!」
菊丸は先生の小さめのパンティを手で掴むと一気にずり下ろした。
"ズルゥッ"
桂木  ≪ハッ!ヤアァッ!!
菊丸 (で、出たぁ〜
!! 桂木先生の超巨大要塞〜!!
ステージの上にはパンティをずり下ろされた大小二つのお尻が正面を向いて仲良く並んでいる。
菊丸 (うはは〜♪これは絶景かな、絶景かな〜!!・・・・・と浮かれてる場合ではない。どうやって燃料を補給するかが問題だ。う〜ん・・・・・ん?あ、あれは!?
菊丸はあたりを見渡すと部屋の隅に灯油用の電池式ポンプが置いてあるのを見つけた。
菊丸 (これだ!!
早速それを取ってくるとモーターの付いた吸い込み口の方を
桂木先生のお尻とパンティの隙間に、排出口を同様にいずみの方に差し込んだ。
"ズポッ"
いずみ ≪やっ!何ッ!?
桂木 
≪あっ!ダ、ダメよ菊丸君!!

菊丸 「よ〜し、スタンバイOK!エネルギーチャージ開始
!!
"ブウゥ〜ン"
いずみ(ゾクッ・・・・・)≪あぁ・・・か、風が・・・≫
桂木 (ビクンッ
!!!)≪ハアァッ!! そ、そんなっ・・アァッ!!
園児 「なんだよー、空っぽじゃんかー!」
菊丸 「あ、えと・・・(困ったな)じゃ・・もうちょっと奥まで入れてみよかな・・・。」

"ググッ・・"
桂木  ≪アァハァッ!!・・ダメッ・・そこ・・しびれちゃ・・うあっ!!
菊丸 「う〜ん、もうちょっと・・・。」
"グググッ・・"
桂木  ≪あ、あぁ〜ん!!!・・・そ、それ以上奥はダ・・・菊ぅああぁ〜ん!!!!
いずみ
≪んもー、菊丸ッたら、調子に乗って・・・≫
菊丸が先生に気を取られている間にいずみは何とか体制を立て直すと上半身をゆっくりと起こす。
いずみ ≪そうだわ・・いちかばちか・・・。≫
いずみは残ったもう一方のロケッ○パンチを構えるとその狙いを菊丸に定めた。
園児 「うしろ〜
!!」「うしろ〜!!
菊丸 「えっ?」
いずみ
≪発射!!!
パンチはもの凄い勢いで一直線に飛び出すと振り返った菊丸の顔面に炸裂した。
"ボスッ!!"
菊丸 「ぐが☆!!
いずみ「先生今よ!そこのロープを引いて
!!
桂木 「ふぁ・・あぁ?・・・こ、これのこと?・・・」
先生が何とか手を伸ばし、ステージ脇にあるロープを引っぱると
上から鉄芯入りの緞帳が落ちてきて菊丸の頭部を直撃した。
"グワアァ〜ン"
菊丸 「ぎげ☆▲%※!!
園児 「・・・・・なんだよー、もうおしまいかよー!」「ちぇっ、つまんねーの。いこーぜ!」
菊丸は完全にノビている。
いずみ「ふぅ・・・正義は必ず勝つようになってるのよ!」
桂木 「・・・あとはコイツをどうするかね・・・。」

いずみ「さあみんな!ここにいるのは悪いロボットよ!お願い、やっつけて
!!
幕がさっと開くとその後ろからロボットの中に押し込められた菊丸が現れた。
園児 「あ、わるものだ!」「よーし、やっつけろー!!
菊丸 「いでででっ!・・・お、おのれー!これで終わったと思うなよー!いででででー
!!

やっぱりロボットは菊丸君の方がお似合いね♪


  
おしまい
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mess8感想一覧

catch14【投稿者】松坂牛さん
別の誰かので読んだようなストーリー。同じセリフの繰り返しも多くて(例・だっせー、かっちょわりー、んああっ等)どうにも・・・。

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