sskaa05
…………………………………………………………………………………………………………

今日は、お父さんの会社が協賛しているサーカス会場に来てるんです。
それで、特別にここにあるもの自由に使わせてもらってるんです。

菊丸  「やっぱりテレビで見るのと全然ちがうや。」
いずみ 「本当ね。いろいろセットもあるし楽しんじゃお!!。」
リンダ 「イズミ!コスチュームがあります。早く着がえるです。」
いずみ 「じゃあ、着替えてくるから、待っててね。」
更衣室にて・・・
リンダ 「イズミは、何をしたいですか?(ヌギヌギ)。」
いずみ 「まだ、決めてないのよ、リンダは?(ヌギヌギ)。」
リンダ 「私は空中ブランコデース。スリリングなものがしたいデス。」
菊丸  「さっき見つけた調教用の鞭で・・・おお、こんなところにライオンが・・・。」
いずみの股に、乗馬に使う鞭をさしこみ、出し入れする。
いずみ 「ヒッ!!。」
菊丸  「まったく、まだ準備が終わらないとは、躾がなってない。それそれそれー!!。」
一本鞭を、高速の速さで動かす。
いずみ 「んっ、あ…あん、あんっ!!ふああ・・・!!。」
リンダ 「着替え終わったデス。アノ~、何してるデスカ?。」
リンダの声で手をとめ
菊丸  「いやぁ、ちょっと野獣に調教をね。」
いずみ 「はあはあ、だれが野獣なのよ。」
黙っていずみを指差す菊丸に
「ごきん!!。」
いずみ 「しっつれいね~。どこが野獣なのよ。あっちで待ってなさい!!。」
菊丸  「だって、すぐ殴るんだもん。」

やがて、二人そろってやってくる。
リンダ 「お待たせデース。」
いずみ 「ちょっと、ぶかぶかなんだけど、どう?菊丸くん。」
 
菊丸  「うんうん、いいんじゃない。このままでられるよ。」
いずみ 「うふふ、ありがとう。」
リンダ 「サンクス、菊丸。イズミ、私、ブランコの用意してくるデス。」
菊丸  「いずみちゃん、アレをやろうよ。」
菊丸の行った先には、円形のパネルに、人が貼り付き、ナイフを投げるというものであった。
いずみ 「ああ、ロビンフッドのやつね。菊丸くん、板について。」
菊丸  「ええっ、僕が!?名に言ってるの!!その衣装を着ているはアシスタントに決まってるじゃないか!!だいたい、"美女"が貼り付けになるって、相場は決まってるもんだよ。」
肌の露出が高いせいか、その気になっているいずみは
いずみ 「うん、菊丸くんの言うことも一理あるわね。」
頭の上に風船を置き、
「ガチャン、ガチャン。」
いずみ 「ねえ、カギまで掛けなくてもいいんじゃない?しかも、足まで・・・菊丸くん(目、目が燃えてる)。」
神の声 「当然スケベ魂・・・」
菊丸  「じゃあ、いくよ。えいっ!!。」
いずみ 「きゃあああ!?。」
菊丸が投じたナイフが、胸をめがけて突き刺さ・・・
「ぷよっ、ぽよーん。からから。」
菊丸  「練習用のナイフだから、大丈夫だよ。」
いずみ 「なあんだ、じゃあ、次こそちゃんと狙ってね。」
菊丸  「えーい、」
「ぷよよん。」
いずみ 「あん、こらっ!ちゃんと狙ってってば・・・」
「ぷにゅん。」
いずみ 「も、もう!!菊丸くん!!。」
菊丸  (次こそは、いずみちゃんの乳首に・・・)「そこだぁっ!!。」
いずみ (剣先が乳首に・・・)「ああん!!。」
菊丸  (やった、大当たりぃ!!)「いずみちゃん、二刀流で投げるよぉ。」
いずみ 「あん、ああん!!(両方の乳首に当たって・・・)こらっ!!さっきから、乳首ばっかり狙ってるぅ~!!。」
菊丸  「なに、いずみちゃん?。」
いずみに、掛けより、段差につまづき、衣装をにぎり転んでしまい
「ぶっる~ん。」
いずみ 「きゃあ!やだぁ。オッパイでちゃたじゃない!!あげてぇ~。」
菊丸  「うん、わかったよ。(せっかく、オッパイが出たんだ。ぐふふ♪)
「にぎっ にぎっ むにぃ~。」
いずみ 「ち、違うわよ。なにオッパイをあげてるのよ。」
「つまみ つまみ むにょ~ん。」
いずみ 「はあ、はあ、ち、乳首じゃないわよ。」
「にぎっ×2 つまみ×2 むにょにょ~ん」
いずみ 「ああん、ハアア~ン・・・ふ、服の中にしまうの!!。」
菊丸  「えっ!!服の中を調べろ!?。」
お腹の下の隙間から覗き込み
菊丸  「大変だよ、いずみちゃん、毛が無い!!。」
いずみ 「や、やあ~ん。言わないで、言わないで。」
「ず、ビリビリ。」手にしたナイフで、衣装を切っていく。
いずみ 「な、なにやってるの!?。」
菊丸  「おかしいな?切れ味が良くなったみたい。(隠し持ってたんですねぇ、これが)。」
いずみ 「やあん、見ないで、見ちゃいやぁん。」
菊丸  (でへへ、いずみちゃんの●■▲★!!どれどれ、くんか、くんか)
いずみ 「やああ~ん、においを嗅がないでぇ。」
菊丸  「ゴメンね、いずみちゃんばかりに恥ずかしい思いさせて・・・僕も脱ごう!!。」
いずみ 「あーん、分かってない。止めてったら~。」
今脱ごうとする菊丸の服の首を引っ張り、リンダが連れ去ってゆく。
菊丸  「ぐえっ、リ、リンダ!?。」
リンダ 「ブランコの準備OKネ、菊丸イクデス。」
いずみ 「ちよっと、何とかしてよ!!。」
リンダ 「ハーイ、行きマース。」
踏み切り台をけり、中を舞う。
リンダ 「イェイ、最高デス。菊丸も来るです。」
菊丸  「ふええ、た、高い。よ、よーし。うわっ!!」
「ぶち」整備不良のためか、片方が取れ宙ずりになってしまう。
菊丸  (リンダが近づいてくる、そうだ、とりゃ!!)
「ぼふっ。ムニョン。」体を巻きつけ抱きつく。
リンダ 「オウ、さすがネ、菊丸の家系、忍者だったデス。」
菊丸  (うーん、目の前がオッパイとは・・・お豆はどこかな?)
「じぃ~・・・ここだぁ!!べろべろべろ」
衣装上から、リンダの乳首を舐めていく。
リンダ 「オウ・・ア・・アアン。」
「ムクムク・・・ピッコーン!!。」
菊丸  「ひゃはは、勃った、起った。大当たりぃ~。」
喜ぶのも、つかの間、気を抜いたため、落ちそうになり、必死になにかを握る。
「ずる、ボンヨヨヨーン。」
リンダ 「ノー、ナニスルデスカッ!!。」
菊丸  (うわぉ、下からのアングルが・・・まずは、オッパイからいただきまぁす。)
「むちゅ、れろれろれろ、ちゅぽーん。」
リンダの乳房に、吸い付き、乳首を舌で転がし、乳首をむしゃぶる
リンダ 「オウ、イャァ、イャァ、オウ、アアーン。ノ、ノー・・・ダメ、ダメね。オッパイ吸っちゃダメデス。」
菊丸  (おほ、感じてる。感じてる。では・・・)
「ずりずり・・・」眼前がリンダの膨らみを捉える。
菊丸  (ぷっくりしてて、柔らかそう。つついたりして・・・つんつん)
リンダ 「ヒッ!!。」
菊丸  「さて、外人さんは、どんなかなぁ。うーんっ!!」
隙間から金色の、毛がうっすらとはみ出してくる。
菊丸  (なはは、リンダの●■▲★毛、お守りにもらっとこ。)
指で、数本をこよりをつくり、引っこ抜く。
「ブチィ!!。」
リンダ 「イッタァイ!!。」
突然の痛みに耐え切れず、手を離してしまう。
菊丸  「うわわわわー。」
リンダ 「NOoooo!!。」
「ばりっ どかっ!!。」
何かの箱の中に落ちた菊丸、ネットに引っ掛かったリンダ、二人とも無事であった。
リンダ 「イ・・・生きてる。」
菊丸  「すごいや、リンダのお守りがきいたんだ。」
「ガルルルル・・・。」
菊丸  「まさか、ここは・・・」
神の声 「当然ライオンの檻・・・」
菊丸  「リンダァ!!お守りもっとちょうだ~い!!。」
リンダ 「ダメデース。モウ、アゲマセーン。」
菊丸  「そんなぁ、誰かたすけてぇ!!。」


  おしまい
______________________________________________


mess8感想一覧

catch14【投稿者】匿名さん
身動きできないいずみちゃんのシチュエーションがエッチです!!
…………………………………………………………………………………………………………………………
704【作者よりお返事】かあくんさん
抵抗できない状況ってエッチだよね。色々といやらしい事ができるからなぁ。
…………………………………………………………………………………………………………………………

catch14・感想を書く
inserted by FC2 system