sshuna07
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「いずみせんせーーーっ!!」
いずみちゃんが振り返ると、そこにはちっちゃな幼稚園児の男の子。
「ねぇ、先生、僕と一緒に寝てよっ!」
いずみちゃんの袖をひっぱり、すねたように口をとがらせます。

実はここ、いずみちゃんが通っていた幼稚園。
今日、家庭科の授業の一環で、育児を体験することになりました。
クラスを何組かに分け、日にち別に幼稚園を訪れます。
今日はちょうどいずみちゃん達の番。
今は、昼ごはんを終えてお昼寝の時間です。

「しょ~がない。卓也くんは甘えんぼうね~。」
卓也くん、とてもうれしそうにいずみちゃんの腕にしがみつき、自分が寝ていた場所へいずみちゃんをひっぱっていきます。

それを少し離れたところで見ていた人物一人・・・。
(うぬぬ・・・いくら幼稚園児とはいえ・・・許せん。)
近くで寝ている園児の体からひょっこり顔を出し、 移動する二人を目で追う菊丸くん。
一つの部屋で園児たちが2列に並んで寝ています。
その中をサッと起きだし、菊丸くん、腰を低くして二人の後をついていきます。
卓也くん、自分の寝床に到着すると、いずみちゃんをひっぱり、 一緒にくっついて寝ます。
よく見ると、エプロン姿のいずみちゃんに抱きつき、その胸に顔をうずめています。
菊丸 (あっ、あのガキ、僕のいずみちゃんの胸にっ・・・)
園児相手にムキになる菊丸。
少し離れたところで横になりながら、徐々にいずみちゃんたちのところに近づいていきます。
側でじっと待つこと1、2分。
チラっといずみちゃんたちの様子をうかがう菊丸。
見ると、卓也くん、スースー寝息を立てて眠りこんだみたいです。
菊丸 (おっ、やっと寝たな。)
菊丸、音を立てないよう二人の間に近づきます。
いずみちゃんも卓也くんにつられてか、うたた寝をはじめた様子。
卓也くんの体をつかむとゆっくりいずみちゃんからひき離します。
しかし、いずみちゃんの体に両手をしっかり巻きつけてるので、なかなか離れません。
菊丸(くっ!!このガキャーーっ!!)
それでも菊丸、慎重に卓也くんの腕をとり、ゆっくりゆっくりその手を持ち上げます。
いずみちゃんの体から離れたと同時に、逆の方向へゴロンと転がします。
菊丸(うっほほーーいっっ!!!)
菊丸大喜びで、いずみちゃんの横にもぐり込みます。
早速、いずみちゃんの胸をさわろうとした時、
菊丸 (あぁ、そうだっ!!)
いずみちゃんにバレないよう、足もとのタオルケットを頭までスッポリかぶります。
菊丸(ヘヘッ、これで大丈夫。)
自分のかぶってるタオルケットをいずみちゃんの方にもガバっとかぶせます。
菊丸 (エヘヘ~~っ、いずみちゃんのおっぱいっ・・・)
胸をドキドキ高鳴らせ、顔をいずみちゃんの胸にもっていきます。
おっぱいの感触を楽しもうと顔を胸に押しつけ、左右に振ります。
いずみ「!?」
ハッといずみちゃんが目を覚ましました。
見ると、かぶってるタオルケットがもぞもぞと動いています。
いずみ「・・卓也くん・・・?」
なおも胸のあたりがごそごぞ動いてます。
なにやら胸を触ってるみたい・・・。
いずみ「卓也くんっ。 胸、触っちゃダメっ。」
いずみちゃん、小声で制します。
ピタっと動作をやめる菊丸。
しかし、すこしも我慢できないのか、また胸を触りだします。
いずみ(んも~~~っ・・・お母さんのおっぱいが恋しいのかしら?)
いずみちゃん、少し考え、
(少しぐらい・・・いいかな・・・)

菊丸(うくくっ・・・バレてないみたいっ。)
なおもいずみちゃんの胸の中で顔を動かしながら、菊丸喜んでます。
菊丸(はぁぁ~~、しあわせ~~っっ!! こんなに堂々といずみちゃんの胸に顔をうずめられるなんて・・・)
(・・でも、やっぱ、直に触りたいよな・・・・)
だんだん、要求もエスカレートしてきます。

そのうちタオルケットの中のもぞもぞした動きがピタっと止まります。
いずみ「んっ?」
いずみちゃんが首をかしげると、中から声が聞こえます。
菊丸「あっ、あのっ・・い、いずみおねーちゃん・・・」
いずみちゃん、とっさにタオルケットをめくろうとします。
菊丸「あぁっ!!ダメっ!!開けないでっっ!!!」
中で必死にタオルケットにしがみついてます。
「どーしたの?」と聞くと、
菊丸「あのね・・・いずみおねえちゃんにおねがいがあるの・・・」
やけに作ったようなかわいらしい声が返ってきます。
いずみ「んっ?なぁに?」
こんな声だったかしらとちょっぴり考えながら、いずみちゃん、聞き返します。
菊丸「んーとね・・・えーっと・・やっぱ恥ずかしいな・・・」
いずみ「えっ?なになに?どーしたの?」
菊丸「・・・お願いきいてくれる?」
いずみちゃん、そんなに考えもせず、
「いいよ。私にできることだったら、何でもしてあげる。」
快く返事すると中の声がすかさす、
菊丸「ボクいずみおねえちゃんの・・・おっぱいがほしいの。」
いずみ「ええっっ!?」
あまりのお願いに驚き、返事につまります。
いずみ「そっ・・・それはちょっと・・・・」
菊丸「・・・・やっぱり・・・だめなの?」
中から落胆した声。
菊丸「さっき、何でもするって言ったのに・・・」
いずみ「そっ、それはどうなんだけど・・・・」
いずみちゃん、困ってます。
菊丸「ちょっとだけ。ダメ?・・・」
いずみ「う~ん・・・でも・・・・」
(急にそんなこと言われたって・・・・)

菊丸(んっ!!・・もう一押しすればひょっとして・・・)
中では、菊丸、いずみちゃんを説き伏せようと頭を回転させます。
菊丸、思いついたように、
菊丸「いずみおねえちゃん・・・ボクのママに似てる・・・」
いずみ「えっ?」
菊丸「ボクのママね、ボクが生まれてすぐ死んじゃった。」
いずみ「えっ!!??」

タオルケットの中で舌を出す菊丸。
いずみちゃんはその言葉を信じ、卓也くんに強い同情を感じはじめます。
いずみ「卓也くん・・・生まれてすぐそんなことが・・・」
すかさず菊丸、
「だからボクっ、ママとよく似てるおねえちゃんのおっぱいがほしいんだ」
演技がかった声でうったえます。
いずみちゃんは意を決したように顔をきゅっとひきしめ、
「わかったわ・・・・ちょっと待ってね。」
ゆっくり立ち上がりエプロンを脱ぎ始めます。
後ろのリボンをほどき、首にかけてあるひもを前の方にはずします。
菊丸(まっ・・マジでぇー!!?? いよいよいずみちゃんのおっぱいがっっ!!!!)
菊丸あまりの興奮に胸をバクバクいわせてます。
エプロンを脱ぎ終えたいずみちゃん、そっとタオルケットの中に体を入れます。
そして菊丸のほうを向いて、自ら制服のシャツのボタンをはずしにかかります。
一つ一つボタンをはずしていくいずみちゃん。
タオルケットの薄暗い中、ぼんやりとその光景が見えます。
あまりの眺めに息をのむ菊丸。
ボタンを外しおえたその手で、今度はブラをはずそうと手を後ろに持っていきます。
「プチンっ。」
いずみちゃん、今度は両手を前に持ってきて、恥ずかしそうにおずおずと自らブラジャーを上にあげていきます。
菊丸の目の前でいずみちゃんのおっぱいがだんだん現われます。
おっぱいの下の丸いりんかくが見えたと思うと、薄ピンク色の小さな円形が目の前にとびこみ、その頂点にはピンク色の小さい乳首が・・・・
菊丸(わわっ!!いずみちゃんのちくびっ!!)
食い入るようにその乳首を見つめる菊丸くん。
吸い込まれるようにその唇がいずみちゃんのおっぱいに近づきます。
そして何のことわりもなく、その頂点に吸いつく菊丸。
「くちゅっ。」
いずみ「!!??っ」
いずみちゃん、自分のおっぱいに突然、生温かいものを感じました。
いずみ(えっっ!?ひょっとして・・・・)
そのままじっとしてると、やはり卓也くん?がおっぱいに吸い付いているみたい。
中では、菊丸、まるでお腹をすかせた赤ちゃんのように一心不乱におっぱいに吸いつきます。
菊丸 (ん~~っ!いずみちゃんのおっぱいっておいし~~っっ!!)

胸に吸いつかれてるいずみちゃんはへんな感じです。
いずみ (おっぱいを吸われるお母さんってこんな感じなのかしら・・・?)
菊丸、左のおっぱいを吸い終わると今度は右のおっぱいへ移動します。
時間をおいては両方同じようにちゅーちゅー吸います。
いずみちゃんは何だか落ち着きません。
いずみ(や、やだな。なんかへんな感じっ・・・)

菊丸、右のおっぱいに吸い付いたまま、今度はゆっくりと唇を離します。
・・・っポンッ!
いずみ (!!!)
そして今度は逆のおっぱいに顔を寄せて、同じように吸いつき、また離します。

ちゅっ・・・ポンッッ!
上から見ると、 タオルケットをかぶった菊丸の頭の部分が左右にもぞもぞと移動し、そのたびに"ちゅポン、 ちゅポン"と音をたてます。

へんな刺激を与えられ、いずみちゃん、ふと顔を赤らめます。
いずみ (やっ、やだっ、なんかコレって・・・)
Hなことされてるみたいと言おうとして、思わず頭を左右に振ります。
いずみ (バカバカっ!そんなことあるはずないでしょっ!! 卓也くんがそんなこと・・・お母さんのおっぱいが恋しいだけ・・・)
いずみちゃん、 必死に自分に言い聞かせます。

しかし、実際、中では興奮しきった菊丸がとりついたようにいずみちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、 いずみちゃんはそれに耐えて、じっと我慢してます。
菊丸の行動もだんだんエスカレートしてきて・・・今度はいずみちゃんの乳首を口に含み、舌先でチロチロと動かします。
「あっっ!」
思わず、いずみちゃんから声が・・・菊丸、巧みに舌を動かし、乳首を下から上へなぞったり、つついたりします。
いずみ 「あぁんっ!!・・たっ、 卓也くんっ、 いたずらしちゃダメっ!!」
いずみちゃん、たまらず声をあげ、やめさせようとしますが、中から、
菊丸 「おねーちゃん・・・もうちょっとだけ!・・・」
「・・ボク、 もっとママのおっぱいに甘えたいの・・・・」
と、かわいい声で言います。
そういわれると、いずみちゃん、何も言えなくなってしまい、
いずみ「わかったわ・・・もうちょっとだけね・・・」

菊丸、中でニンマリし、再びいずみちゃんのおっぱいに吸いつきます。
左のおっぱいを口に含みつつ、腕を上にもち上げ、右のおっぱいを"ぐにっ"とつかみます。
いずみ (あっ!!)
菊丸の手の体温がいずみちゃんにおっぱいに伝わってきます。
つかんだかと思うと、 ゆっくりとおっぱいをもみはじめました。
いずみ (あぁん!!やだっ!!)
舌と手で両方の胸を攻められるいずみちゃん。
だんだんたまらなくなってきます。
いずみ (どーしよう・・・変な気分になっちゃうっ!!)
ときより、 その右手で乳首をキュっとつまんだりします。
いずみ「あぁんっ!」
いずみちゃん、とっさに自分の口を手で押さえます。
菊丸の巧みな攻めに、だんだんいずみちゃんの息も荒くなってきます。
いずみ (や、やだっ・・なんか・・頭がボーっとして・・・)

菊丸、おっぱいを舌でいらいながら、右手を下のスカートの方へ持っていきます。
そして徐々にスカートを上へたくしあげます。
ひざの上にそっと手を乗せ、肌の感触を確かめるようになではじめます。
いずみ (えぇっ!?うそっっ!?)
卓也くん?のあまりの行動に、ハッと驚くいずみ。
たんだんその手が上にあがってきて、ふとももの上をやさしくなでまわします。
いずみ (やだっ!!なんか信じらんないっっ!!コレって・・・なんか変っっ!!!)
いずみちゃん、息を乱れさせながら、困惑の表情を浮かべます。
と、ふとももを触っていたその手が突然、いずみちゃんのパンティの上に・・・いずみちゃんの大事な部分に手をピタッっと沿わせ、 中指でツンツンとその部分をつつきます。
いずみ「あっ、あぁんっ!!!」
思わず、
いずみ「たっ、卓也くん、ダメぇっ!!!!」
いずみちゃん、ガバっと起きだし、タオルケットをめくります。
すると、なんとそこには、体をまるめた菊丸くんの姿が・・・・
いずみ「なっ、なんで菊丸くんっっ・・・」
いずみちゃんの顔が凍りつきます。
そして、表情をハッとさせ、
いずみ「菊丸くん・・さいしょっから・・・・?」
顔を真っ赤にさせ、怒りに満ちた表情で菊丸に迫ります。
菊丸「いずみちゃん・・・そんなに怒っちゃイヤ・・・」
いずみ「待ちなさいこらぁっっ!!!!」
菊丸を必死に追いかけるいずみちゃん。
ドタドタいわすものだから、寝ていた園児たちが起きだしてしまいました。
いずみ「今日こそは許さないわよ~~~~っ!!!!」
菊丸「ふえ~~~ん、いずみちゃん、勘弁してぇ~~~っ!!!」


 おしまい
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mess8感想一覧


catch14【投稿者】アツシさん
待っていました!いずみちゃんのおっぱいに吸い付きたいという全国100万人のファンの願いを叶えたストーリーが!!い、いかん興奮してるのじゃ。はぁはぁ。「ちゅっ・・・ポンッッ!」なんてリアルすぎて、頭が想像の限界を超えてしまったよ!ああ~、欲をいえばCGが見たい!見たい!。いずみちゃんが我慢して絶えている赤ら顔が見たい。もちろん 「ちゅっ・・・ポンッッ!」の描写はつけてもらいたいです。hunaさん、また興奮度120%のストーリーを待ってます。ふう
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704【作者よりお返事】hunaさん
アツシさん、感想どうもありがとう!!そーですよね、CG見たいっすよねぇ。実は次回作はCG付き創作ストーリーを考えてます。しかし、いかんせん、CGはまだ不慣れ。めちゃ時間がかかると思いますが、必ずCG付きストーリをお目にかけます!!もち興奮度120%のやつ(笑)。楽しみにしててください
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catch14【投稿者】かあくんさん
かあくん期待のいずみちゃん授乳物・・hunaさん、ありがとう。恥じらいながらもオッパイを含ませてあげる。たまりませんな。服を脱ぐ描写がよく書き込まれていてドキドキしてしまったのだ。「プチンっ。」というところで俺の理性も「プチンっ。」と途絶えた。局部をさらけ出す事が本当のエロじゃない事を確認できるSSだね。
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704【作者よりお返事】hunaさん
かあくん、感想ありがと!!かあくんの感想には笑ってしまった。(「プチンっ。」というところで俺の理性も「プチンっ。」)はおもしろい。かあくんはよっぽど授乳物が好きなのね。もちろん僕もだ~い好きなんで(笑)、お互い極めていきましょう(^^)
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catch14【投稿者】ファンどすさん
う~んエッチだなぁ。保母ネタでの続きが読みたいですね。
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704【作者よりお返事】hunaさん
ファンどすさん、感想ありがとう!これからますますエッチ度に磨き?をかけるぞ!また、話思いついたら、続編書こーかな・・・いいアイデアあったらください(笑)
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