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今日はアルバイトの日。
菊丸と千春といずみの3人で、スーパーにやって来ました。
せわしなく、働くいずみと千春を尻目に、菊丸は遊んでばかり・・・
い「もう、菊丸くんったら!さっきから遊んでばっかり!」
千「じゃぁ、一緒に荷物の搬入しましょ。」
菊「えぇー」
い「いいから、早く行きなさい!」
菊丸と、千春は倉庫へ行きました。
搬入口にはたくさんの荷物が積まれていました。
菊「よし、千春ちゃんはその小さな荷物を持って。僕はこっちのやつを持つから。」
菊丸は、うってかわって積極的に働き始めました。
たくさんの魚が木箱に入れられ、積まれています。
そこには、巨大な水槽があり、中でたくさんの魚が泳いでいます。
菊「よし、運ぼうか!」
菊丸と千春は運び始めました。
最後の1箱を千春が運び終えようとした瞬間、中の魚が飛び出しました。
びっくりした千春は、水槽にぶつかりました。
ガンッ・・・チョロチョロ・・・
水槽にヒビが入り、そこから水が漏れ始めました。
千「ど、どうしよう。」
菊「千春ちゃん、そこを押さえて!」
千春は、あわてて両手でヒビを押さえます。
しかし、ちょうど、千春と水槽の間に木箱があり思うように近づけず、力が入りません。
両手の間から水が少量ふきだし、千春の服を濡らしていきます。
菊「手伝うよ!」
菊丸は千春のジーンズを脱がし、ヒビ割れた部分に当てます。
千「だ、誰か呼んできてぇ!」
もう千春のタンクトップはずぶ濡れで、パンティまでしっとり濡れています。
菊丸はタンクトップをまくり上げ、ヒビ割れたところに当てました。
そして、持っていたガムテープでしっかりと貼り付けます。
菊「ふう、よかったぁ。でも、どうしよう・・・」
い「あぁ!・・・ど、どうするのよ!」
手伝おうとやってきたいずみは、その光景を見て察しました。
店員「そういえば、荷物はっと・・・」
スーパーの店員がやってきます。
菊「やばい、みんなこっちへ!」
あわてて入ったのはなんと保冷庫です。
しかも、カギがかかってしまいました。
店「あぁなんだこりゃ。」
割れた水槽を見て、店員は誰かを呼びに行ってしまいました。
千「どうしよう・・・」
い「誰かくるまで待ちましょう。だいたい、アンタねぇ・・・」
菊「ち、千春ちゃん、どうしたの?」
ずぶ濡れの千春は、ガタガタと震え始めました。
菊「よし、いずみちゃん服を脱いで。人肌で温めよう!早く!!」
い「そ、そうね。遭難した時とか、みんなそうしてるもんね。」
菊「いずみちゃんは背中から抱きついて温めるんだ。」
いずみは、パンティ1枚の姿になり千春の背後から抱きかかえます。
菊丸もパンツ1枚の姿になり、千春の正面から抱きかかえました。
千春の震えが止まりません。
菊「摩擦を起こそう!さぁ、いずみちゃん!」
菊丸はいずみの両手を持ち、屈伸運動を始めました。
ポヨヨン、ポヨヨン。菊丸は顔面で千春の胸をこすりました。
菊「(や、やわらかぁい)よいっしょ、よいっしょ・・・」
すると・・・
い「あ、アン・・・」
いずみの胸は千春の背中にこすりつけられるので感じ始めました。
すり、すり、ポヨン、ポヨン・・・ピコン!
寒さも手伝い、いずみの乳首が固くなりました。
い「あ、あぁぁん」
菊「まだ、震えてるね、よし、これか!」
ポンヨヨヨーン。
菊丸は千春の濡れたブラジャーを剥ぎ取ります。
でも、千春の震えは止まりません。
菊「よし、こうなったら!」
菊丸は千春の両胸をもみ始めました。
モミモミ、ムギュムギュ、モミモミ・・・
千「あん、あん、あん、ああん・・・」
い「どうしたの?しっかり、千春!・・・あん・・・」
心配したいずみが、屈伸運動を続けながら声をかけます。
菊「もっと温めなきゃ・・・チュポ」
菊丸は千春の右胸に吸い付きました。
チュルチュル、チュパッ、チュルチュル、チュパッ・・・
千「あん、あん、はあぁん・・・」
菊「こっちも・・・チュポ」
チュパチュパ、レロレロ、チューーッポン・・・ピコン!
千「あ、あぁぁぁん、あ、あ、あぁぁん・・・」
菊丸の舌の上で、固くなった千春の乳首が確認できます。
い「しっかりして、千春!」
菊「この濡れた下着も取らなきゃ・・・それっ」
菊丸は千春のパンティを脱がせます。すると・・・
菊「あぁ、さ、魚が・・・」
なんと、千春のパンティから小魚が数匹出てきました。
菊「こんな時に・・・でも、大事な商品だし・・・そうだ!」
菊丸は急に店員並みに責任感が強くなっていました。
しかし、実はこれもイタズラのため・・・
菊丸は魚を自分のパンツへ入れました。
菊「千春ちゃん、この魚を手でこするんだ!」
千「う、うん。」
スコスコスコ。
菊「ダメだ、直接さするんだ!早く!」
千春は戸惑うことなく、菊丸のパンツへ手を入れ魚をさすり始めました。
シュルシュルシュルシュル・・・
菊「(くぅ、た、た、たまらん)」
千春は魚をさすっていないようです。
しかし、魚はどうしてもトランクスのパンツから出てしまいます。
菊「この魚をいずみちゃんが温めるんだ、頼むよ!」
い「何でそうなるのよ!」
菊「いいから、早く!」
言い終える前に菊丸は、魚をいずみのパンティへ突っ込みました。
ピチャピチャ!
い「あ、はあぁん・・・と、とってぇ・・・あん・・・」
菊「千春ちゃん、しっかりぃ!」
菊丸はいずみの言葉に耳を貸さず一心不乱に千春の胸に吸い付きます。
チュルチュルチュル・・・チューーッポン・・・
千「は、は、はあぁん」
い「あん、あん、やあぁん、あん、あん、と、とってぇ」
菊「うるさいなぁ、それっ!」
菊丸はいずみのパンティを脱がしました。
い「そうじゃない、きゃっ!」
勢いあまって3人とも倒れます。
菊丸はあお向けになり千春を抱きかかえ、いずみは千春に覆いかぶさりました。
菊「さぁ、摩擦を起こすんだ!」
ピチャピチャ。
気づくと菊丸の太ももあたりに魚がはねています。
菊丸は太ももを閉じると、その間に魚達を放します。
しかし、いずみはその太ももの上に腰をかけています。
い「きゃあ、なにぃ、あ、あ、あぁん」
いずみは離れようとします。
菊「ダメ、千春ちゃんを温めて!」
菊丸はいずみの腰を持ちおさえつけます。
い「あ、あん」
ヌルン、ヌルン、ヌルン、ヌリュリュー・・・
いずみの股間に直接、魚達が当たります。
菊「千春ちゃんも体を動かして!えぇい!」
菊丸は二人を抱きかかえ、自分の体の上を前後にスライドさせました。
モシャモシャ、モシャモシャ・・・
千「は、はあん、あ、ああぁん・・・」
千春の股間に直接、菊丸のトランクスがこすられます。
菊丸の体も反応してしまい、トランクスが盛り上がります。
い「あんあんあん、ああああぁん・・・」
ヌルンヌルンヌルンヌルン・・・
いずみの股間には直接、魚達が刺激を与えます。
菊「(うぅん、すごい眺め)千春ちゃん、しっかりぃ!」
菊丸の体の上で、いずみと千春が腰を前後に振っています。
モシャモシャモシャモシャ・・・
ヌルヌルヌルヌルッ・・・
千「あ、あ、あ、あぁ、ああぁん、あん・・・」
い「あん、あん、あん、あん、あ、あはあぁん・・・」
菊「(き、気持ち、いい・・・)」
菊丸は体を起こしました。
菊「いずみちゃんは、寒くないかぁ!」
菊丸は千春の胸をしゃぶりながら、両手でいずみの胸をもみます。
チュパチュパ、チューチュー・・・ッポン・・・
ムニュムニョムニュムニョ、コリコリ、コリン・・・
千「あん、あ、あ、あん、あぁん・・・」
い「あん、あん、あ、あ、あん、あん、あ、あ・・・」
チュパチュパチュッポン・・・
モシャモシャモシャモシャ・・・
モミモミ、コリコリ・・・
ヌップヌップヌップヌップ・・・
い千「ハアア、ア、ア、ア、アァン・・・」
二人の声が甲高くなります。
菊「た、たまらん!」
店「だ、大丈夫かぁ!・・・?何してるんだ君達ぃ!」
店員が保冷庫を開け、3人を助け出しました。
い「もう、恥ずかしい・・・」
3人はしばらく、タダ働きさせられました。
おしまい
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