sskaa03
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「ズバーン」・・・「パーン」
いきなり凄い音でびっくりしたでしょ。ここはね、近くの体育館なのよ。
リンダ 「イズミ、私モ、「多村 遼子」ミタイニ、ダレカナゲテミタイネ!!」
なーんて言うから、柔道教室に一緒に来てあげたの。もちろんアイツもだけど・・・。
 菊丸  「へろへろぷぅ~」
 いずみ 「何よもう、オヤジってるのよ。まだ、準備運動じゃない。ダラシナイなぁ。」
 リンダ 「ファイトネ、菊丸!!」
 菊丸  
(もう、すぐにいずみちゃんかリンダと組み合えると思ってきたのに・・・)
ニャンコ先生「ようし、もういいぞな。各自、手頃な相手と組むがいいぞよ」
 リンダ 「菊丸!!私ト、乱取リスルデース。イズミ、ジャストモーメントネ」
 いずみ 「うん、わかったわ。がんばってね、リンダ」
 菊丸 
 (うひゃ!!やっとダヨーン)
リンダ&菊丸「礼!!」
 
リンダ 「カマン!!菊丸ッ!!」
 菊丸  「イックゾー!!(ぬふふ、もちろんあの豊満なオッパイに・・・)

「ダダダダッ!! スバーン」
 菊丸   「あれれ、何がおこったの?」
リンダには格闘の才能があるのか、はたまた体格の差なのだろうか、立て続けに投げ飛ばされるのだった。
 
菊丸   (ダメダァ、オッパイを触る前になげられちゃうよ~・・・そうだ!!)
 
リンダ  「ギブアップデスカ、菊丸。」
 菊丸   「まだまだっ!!」

リンダに向かって、走ってゆき、強引な体勢から、投げようとしたとき、
 菊丸   「いった~い!!腕がハズレタァ!!痛いよォ・・・ヒック ヒック」
 いずみ  「大丈夫?菊丸くん。歩ける?」
 菊丸   「・・・・・。」
肩を押さえて無言で首を横に振る菊丸
 リンダ  「オウ!!ハヤク処置室ニ、イッタホウガイイデス。私ガオンブシマース。」
 いずみ  「うん、お願いねリンダ。」

いずみの目には、リンダの背中に顔を埋めて痛みをこらえ、背中を震わす菊丸の姿が映っていたのだが・・・
 
菊丸  (ウププッ、大成功)
道場をでて処置室に、向かう二人・・・
gif_ss15a絵・らんぼーさん
 菊丸(クンクン、ブロンドの髪、いいかほりぃ・・・道着の中はどうなってるのかなぁ。うひゃ、やっぱりノーブラだぁ。時折見えるピンク色の乳首がまた、最高!!)
 
リンダ「菊丸、ダイジョウブデスカ・・・痛ミマスカ?」
 
 菊丸 「ううん、大丈夫かな?ちょっと動かしてみようかな」
「スボッ!! フニュン」
 リンダ「キャアアア!!、何スルデスカ、菊丸」
 菊丸 「ゴメン、なんか思うように動かないんだ」
 リンダ「ソッ・・・ソウデスカ。」
 菊丸 「うんしょっと、横に動かしてみるか。」
柔道着の胸元を掴みまず右に・・・
「ぼよよん!!」
そして反対側も同じく左に・・・
「ぼよよん!!」
 
菊丸 (にょほほほ、やりましたぁ!!おまちかねリンダのメロンちゃん!!」 
菊丸をおんぶし、オッパイをさらけだす、リンダ=マッケンジー・・・その姿はもう形容の仕様が無い。
 
リンダ 「ノー!!菊丸ッ、私、オッパイデチャッテマス。服ヲ直サセテクダサイ。」
 菊丸 「ううっ!!腕がっ!!。」
痛みが増すフリをして、リンダの豊満なオッパイはいつのまにか両手に握られていた。
「ムギュ~」
 
リンダ 「イヤァン!!」
 菊丸 (うはぁ でっかいオッパイ!!全部握れきれないや)
 菊丸 「指の調子でも確かめてみるか・・・」
「プ二ッ プ二ッ」
まるでタバコを持つようにつかまれたリンダの乳首を菊丸は弄ぶ。そのまま乳房を握る
 
リンダ 「オウ!!・・ノー!!」
乳首を挟んだままで輪を描くように手を回してみる
 リンダ 「ノー!!ノー!!」
その手を上へと上げてゆく。
 リンダ 「ウゥーッ!!」
一番高く上がったところでリンダの乳首は菊丸の指から落ちていく。
「ぶっるるるん プヨプヨプヨプヨ」
 
菊丸  (ぬほほほ、乳首があんなに震えちゃって・・・ニップル プルプルゥ!!もう 一回・・・)
 いずみ 「菊丸くん、もう腕が治ってるんだったらリンダから降りなさーイ!!」
 菊丸  「本当だ!!直ってる。そうか!!リンダのオッパイのお陰だ。」
 いずみ 「そんな訳無いでしょ。リンダ、汗かいちゃったでしょ。シャワー浴びに行こう。」
 リンダ 「ハアハア、ソ・・・ソウシマスデス。」
 菊丸  「いずみちゃん!!僕も一緒に・・・」
 いずみ 「うん、いいわよ。菊丸くんも行きましょ」
 菊丸  
(何という展開なんだ。そうか僕に体を洗ってほしいんだね。いずみちゃん)
 いずみ 「さあ、着いたわ。ここはね、カギが掛かるようになってるの。じゃあね菊丸くん」
「バタン」扉は来訪者の侵入を拒んだ。
 
菊丸  「そうか、そうだったのか。しかし僕にはこれがあるのだぁ!!」
それは、美少女空き巣「理恵」が家におき残していったものだった。
 菊丸  「さてとピッキング開始!!・・・うん、開いたぞ。まっててね、いずみちゃん」
 いずみ 「フンフンフーン、ララララー」

これから自分の身に災難があるとも知れず、いずみは夢心地でいた。
 菊丸  「ウボッ、相変わらず見事なお姿。おっ、シャンプーし始めた。チャーンス。」
背後から近づき手をお尻に触れる
「ぴと」
洗髪中のいずみは目を開けられずにいた。
 いずみ (えっ菊丸!?・・・違うわよね、カギを掛けたんだし)
 
いずみ 「もう、リンダね。だめだったら」
 菊丸 
 (お次は、オッパイだ!!)
「ムニュムニュムニュ」

 いずみ 「やだっ、リンダ、もう、エッチな子ね(本当にリンダなのかしら)。」
 
菊丸  (もう、我慢できまちぇん。いずみちゃんのパイパイ吸いたいでちゅ)
 いずみ (誰なの、よーし、心の中をっ・・・あれっおかしいな・・・やっと出て来た。えっなんで菊丸君が哺乳瓶でミルク飲んでるの?)
久しぶりに能力を使ったのだが思うように、操る事ができずに
「ブッチュ~ウ!!チュッチュッ!!」
 
いずみ 「いやぁ!!菊丸!!」
 菊丸 
 (うわはぁ!!いずみちゃんの乳首すっちゃったぁ、いずみちゃんの乳首すっちゃったぁ)
 
いずみ 「やだよぉ!!気持ち悪いーっ!!」
「ドンッ!!」

思い切り菊丸を突き飛ばし
いずみ 「とうとう乳首すわれちゃったぁ・・・ブッチン!!」
いずみはシャワーに手を掛けると、菊丸の首に巻きつけ、締め上げる。
 菊丸  「く・・・苦し・・い、いずみちゃ・・・」
リンダ 「イズミ・・・イッポンネ。菊丸、落チテルヨ。」
いずみ 「えっ!!」
そこには白目をむき、泡をはく菊丸がけいれんしている。
 
いずみ 「えっ!!ちょっと本当!!」
いずれにしても菊丸は処置室にいかなければなりませんでした.


  おしまい
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mess8感想一覧

catch14【投稿者】匿名さん
オッパイ責めが中心の内容にドキドキしました。またかあくんさんのSS読みたいです。今度は下半身責めを期待します。
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704【作者よりお返事】かあくんさん
また、読みたいって嬉しい事いってくれますね!!いい人だな~、名前がないけど・・・。主にオッパイ専門にSSを書きますのでこちらこそよろしくお願いします。下半身も後々に挑戦しますので乞期待!?
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