sskaa02
…………………………………………………………………………………………………………


今日は菊丸くんと、町内会のみまわりだったの、「火の用心」ってやつなんだけどね・・・。
 菊丸 「遅いなぁ、いずみちゃん。もういいや、見回りのついでにいずみちゃんの家に行ってみよう」
時間どおりに、いずみが来なかった為、菊丸は家を出て行く途中に、ある人物と出会う。
 菊丸 「うー寒い、おおっ!、この寒い中ミニスカートの子がいるよ」
 菊丸
 (うん?あの中華風の頭に、工具セットのような物を持っている子は、もしかして・・・)
菊丸に発見された女の子は、一軒、一軒、確かめる様に、家を覗いていたのだった。
 菊丸  「ようし、先回りしてみよう、ここはなんたって僕の庭みたいなもんだからな。」
まんまと、女の子の後ろに出て来た菊丸は、
 菊丸  「理ー絵ーちゃん、どうしたのかなぁ?」
 理恵  「ヒッ!?」
恐る恐る、振り向く理恵、そこにはロッジで一仕事?した男が立っていた。
 理恵  「あっ!!アンタ、あの時の・・・」
 菊丸  「そうでぇす。菊丸くんでぇす。ところで何してたのかなぁ?」
 理恵  「ううん!な・まだ何もしてないわよ・・」
 菊丸  「いいの、隠さなくても、どうせ止められなかったんでしょ、アレ」
 理恵  「うん、やっぱりお金になるし、あのスリルは最高なのよ」
 菊丸  「そうだ!安心して物色が出来る所を知ってるんだ」
 理恵  「嘘!!何処にあるの、教えてぇん」
 菊丸  「また、組むんだったらOKなんだけどなぁ・・・見張りも必要だと思うんだけどなぁ」
理恵の脳裏にあの時の記憶が蘇るが、「安心して」という言葉の前には無力であった。
 理恵  「わかったわ、着替える必要も無いし、行きましょ、早くぅ早くぅ!!」
 菊丸  「ここだよ、ここ。今の時間から、明日の朝まで帰って来ないんだ」
扉の前で道具を取り出し、開錠を始める理恵に菊丸は、
 菊丸  「ねえ、理恵ちゃん、僕にやらせてみてよ」
 理恵  「ふふん、あなたにできるかしら?」
 菊丸  「人が来ないか、ちょっと見てきてよ」
 理恵  「はいはい、わかりましたよ」
理恵が振り向きあるきだしたら「ガッチャン」、音をたて扉は開いたのだった。
 理恵  「えっ!!嘘・・・すごいじゃない、あなたって」
 菊丸  「そんなこと無いよ、ささ入ってみよう」
 早速、品定めを開始する理恵に菊丸は、
 菊丸  「あのクローゼットに、お宝があるんじゃない?」
 理恵  「どれどれ、スーパーボール?、ベーゴマ?古いおもちゃじゃない、奥の方はっと」
四つん這いになり、奥を探り出す理恵・・・
 菊丸  
(ぬおお、見事なおヒップ、プリプリしてて生きがよさそーう。しかも、果物のプリントのきゃわゆいパンティー!!)
 理恵  「何かめぼしいものあった、菊丸くん」
息もかかる程の近さで菊丸は
 菊丸  「うん、あったよ。スンバラシイお・し・り。フルーティー&ジューシーなんてね。でへへへ」
そう言いつつ、お尻を「サワサワッ」と触り、その感触を楽しむ。
 理恵  「ヒャッ!!」
予期せぬ出来事に、理恵は飛び退き、棚にその身をぶつけ前のめりに倒れる。
「ガタンッ!!バラバラバラッ!!」
 理恵  「きゃん!もう入っちゃたじゃない!!まったく」
「ズボッ!!」菊丸は誤るのより先に理恵の背後から手を突っ込む。
 菊丸  「ごめんねぇ、また、入っちゃったねぇ」
その指はもう既に両乳首の場所をさぐりあて、
 菊丸  「あった、スーパーボールッ!!」
「プニプ二」人指し指の腹で乳首をプッシュすると
 理恵  「あっ!!やん、それ違ッ」
「クニクニ」指で乳首をこする。
 理恵  「あふ・・・ウウッ!!」
 菊丸  「いやぁ懐かしいなぁ、スーパーボール。でも、何で理恵ちゃんにくっ付いてるの?」
「シュッ ピンッ シュッ ピンッ」まるでオッパイを搾るように乳首を引っ張る
 理恵  「ばっ・・・バカァ!!それは私の乳首でしょ~!!」
 菊丸  「あれれ違ったの・・・(ん、これはベーゴマの紐)」
「ふぅ~ふぅ~」
首筋に息を吹きかけられ、完全に感覚を失い理恵の乳首には・・・
 理恵  「はあっ はあっ ううんっ!!」
 菊丸  
(よし、さあ、あの感動もう一度!!) 
 菊丸  「でぇーい!!」
「ぶるん ぶるん ピイーン」
強引に引っ張られたオッパイはセーターの首元から勢いよくその姿をあらわす。

 理恵  「痛い、イッターイ」
 菊丸  
(もっと持ち上げれば、乳首を吸えるかもしれない)
 菊丸  「ふううーぬ!!」
 理恵  「ひいい・・・やめて~、取れちゃう、乳首取れちゃうよォ~」
 菊丸  
(ウヒョオッ!!では・・・いっただきまあす。)
「菊丸くーん、迎えに来たよ、家にいるんでしょ、入るわよぉ~」
「パッ」いずみの声に反応した指から、理恵の乳首はやっと解放された。
 理恵  「ここって、アンタのうちだったのね~!!絶対ゆるさなーい!!」
「バキッ ボコッ ガスッ」
 いずみ 「あの~どちら様?」
 理恵  「ほっといてッ!!この色情魔、変態、エッチ、スケベ」
 菊丸  「助けてぇ!いずみちゃん」
 いずみ 「はぁ~、またやったのねコイツ。まったく、菊丸のエッチな炎をけさなきゃね」
ちゃん ちゃん


  おしまい
______________________________________________


mess8感想一覧

catch14【投稿者】乳男さん
理恵ちゃん最高。こんなところでPCいじってないで、生で見てみたいよう。股間がとても痛いです。はい。
…………………………………………………………………………………………………………………………

catch14・感想を書く
inserted by FC2 system