sshuna04
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リンダ「イズミ、これからドウスル?」

いずみ「そうねぇ、温泉はさっき入ったばかりだし・・・・・」
千春「ねぇ、ねぇ、マッサージの人、呼ばないっ?」

ここは温泉宿の2階「ききょうの間」と呼ばれる部屋の中。
いずみ、千春、リンダの3人が浴衣姿でくつろぎながら、おせんべいを食べつつ、これから何をしようか相談してます。

いずみ「うんっ!それいい!!マッサージの人、呼ぼ!!」
いずみちゃん、さっそく部屋の電話を取り、マッサージに来てくれるように頼みます。

― 5分後 ―
「お待たせしました~~」
3人が振りかえると、そこには和服姿の小柄なおばあさんが一人。
入口の所でおじぎをして頭をあげると、かなり度の入ってそうな黒ぶち眼鏡と、白いマスクをしていて・・・・
いずみ(な、なんか怪しいわね)「あ、あの、おばあさん一人ですか?」
と聞くと、
おばあさん「えっ、ええっ、今の時間みんな忙しくてね、私一人でやらせてもらいますよ。」
と、マスクの下から答えます。
実は、このおばあさん、変装をした菊丸くんです。
3人の旅行を聞きつけ、こっそり旅行についてきていたのでした。
菊丸「実は今、女性に大人気のバストアップキャンペーンというのをやっておりまして・・・一度、ご体験してみてはいかがかと・・・」
3人「バストアップキャンペーン??」
菊丸「はい。お客様の胸を直にマッサージして、バストアップはもちろん、ハリ 、ツヤを出させるといったものでございます。」
いずみ「・・・う~ん、でもねぇ・・」
いずみちゃんとリンダは胸に自信があるせいか、あまり興味がなさそう。
菊丸、チラと千春ちゃんを見て、
「あなたはいかが?」
すると千春ちゃん、
「は、はいっ、私やりますっ!」
と、結構ノリ気。
菊丸(ぐししっ!!やったぁ!!!)
「こ、こほんっ、それでは脱いでもらいましょうか?」
千春「は、はい。」
千春ちゃん、恥ずかしそうに浴衣の帯をゆるめ、上半身をむきだしにします。
(脱ぎっ!!!)
菊丸(お、おぉ~~~~っ!!!!)
菊丸くんの目の前に千春ちゃんのおっぱいがプルンと現われます。
小ぶりなお椀型の胸にピンク色した小さな乳首がツンと上を向いてます。
リンダ「チハル、結構いい形してるジャナイ!」
いずみ「ほんと、ほんと、バランスがいいわ。」
菊丸「ゴ、ゴクリッ!!」
3人で観察してると、
千春「ちょ、ちょっとぉ、そんなに見ないでよぉ!!」
千春ちゃん、思わずおっぱいを両手で隠します。

菊丸「マッサージの前に・・・」
菊丸くん、着ている着物の胸元から小ビンを取り出します。
そして、そのビンのふたを取ると、中の液体を手にのせます。
いずみ「それ・・・何ですか?」
菊丸「これはね、エキストラ・バージン・オイルと言って、 女性の肌にとってもいいものなの。」
と言いつつ、実は食用油。
リンダ「私もシッテル!!飲んでも体にいいのよネ!」

菊丸「じゃあ、いくわよぉ~~~っ!!」
千春ちゃんの背後にまわり、後ろからおっぱいに手をのばし、つかみます。
「むぎゅっっ!!」
円を描くように両手を動かし、オイルをおっぱい全体に塗りつけます。
「べちょっ・・ぐにゅっ・・ぐちゅっ・・べちょっ・・」
千春「んっ、んんっ!」
菊丸「ね、このオイルの感触、気持ちいいでしょう?」
と、千春ちゃんの耳元でささやきます。
千春「・・はっ、はいっ。」

菊丸くん、今度は千春ちゃんのおっぱいを両手で上にぐっと持ち上げて、パッと離します。
「ぐっ・・プルルンっ!!」
離した瞬間、おおぶりに千春ちゃんのおっぱいが上下に揺れます。
菊丸「これはねー、おっぱいのハリに効果があるマッサージなのよぉ~」
でたらめを言いながら、また持ち上げ、両手を離します。
「・・・プルルンッ!!」
菊丸「どぉ~?気持ちいい~?」
千春「はっ・・はいっ!(な、なんか変な感じだけど・・・)

それをはた目で見ていたリンダ。
「私もヤル~~~!!」
菊丸の側に置いてあったオイルを手に取り、ベットリと自分の手のひらにつけます。そして、
「イズミ、脱イデッ!!」
と、いずみちゃんの方を振り返ります。
いずみ「えぇっ?私?」
いずみちゃん、仕方ないといったように浴衣を上半身だけ脱ぎます。

リンダ「ネェ、オバアチャン、こう?」
菊丸が後ろを振り向くとそこには・・・・
いずみ「あっ!ちょ、ちょっとリンダッ!」
リンダがいずみちゃんのおっぱいを背後から両手でわしづかみしてます。
菊丸「ブーーーーッ!!!!(鼻血の出る音)」
千春「おっ、おばあちゃん、大丈夫っっ!?」
菊丸「だっ、大丈夫だよ・・・ちょっとクラクラしちゃってね」
側にあったティッシュで鼻を押さえます。

リンダ「ネェ!これからドウスルノ?」
と、いずみちゃんのおっぱいを持ちながら菊丸を見ます。
菊丸「じゃ、じゃあ、とっておきのマッサージ法をおしえようねぇ。」
そう言うと、菊丸、千春ちゃんの乳首を、人差し指と親指でつまみます。
「きゅっ!!」
千春(あっ!!)
菊丸「そして、これを強弱をつけて、クイクイとつまみ動かすっ!!」
千春「あっ、あぁんっ!!」

リンダ「こ、コウカ?」
リンダも背後からいずみちゃんの乳首を持ち、キュキュっと動かします。
ピンクのマニキュアを塗ったリンダの指がいずみちゃんの乳首をクリクリっとつまむと、
いずみ「んっ、あぁぁんっ!!リ、リンダ、やめてっ!!」
いずみちゃん、顔を赤らめ、息を乱します。

菊丸「この運動を約5分、休むことなく続けてから~~・・・・」
言いながら、なおもクリクリ千春ちゃんの乳首をマッサージします。
千春「うっ!!うぅ~~~んっ!!はぁぁ~~~んっ!!」
千春ちゃん、必死にその刺激に耐えてます。
菊丸「ほら、ほら、もうちょっとだからね、辛抱してねぇ♪」
マスクの下でにやけながら、千春ちゃんといずみちゃんのおっぱいを交互に眺めます。

いずみ「あ、あんっ!!も、もうやめてよ、リンダぁ!!」
リンダ「ナニ言ってる!!あと3分!!」
なおも、リンダの指がいずみちゃんの乳首をチョミチョミつまんでいます。
いずみ(あ~~~んっ!!もうやだっ!!これってなんかオカシイよぉっ!!!
いずみちゃん体をのけぞらせ、せつない表情になってます。
菊丸(なっ、なんつーーー眺めだぁ!!!!ぼ、僕、生きててよかったぁっっ!!!!)
菊丸、喜びに打ち震えながら、
「そっ、それじゃあ最後の仕上げですっ!!こうやって口をつけてぇ・・・・」
菊丸、前にまわり、マスクを下げて千春ちゃんの乳首に吸いつきます。
「クチュッ!!」
千春「!!ああっ!!」
菊丸「そして、このように(ズズッ!!)強く吸引しますっ(ズズズ~~~~ッ ッ!!!)
千春「あっ、あっ、あっ、あぁぁーーーーんっ!!!!」
リンダ「フム、フム、口をつけて・・・・」
いずみ「ちょっ、ちょっと待ってっリンダ!!」
リンダ「ソレデ、強くキュウインスル・・・・」
リンダ、いずみちゃんのおっぱいを持ち上げ、遠慮なしに吸いつきます。
「ちゅちゅっ!!」
リンダの形のよい、やわらかそうなピンクの唇がいずみちゃんの乳首を吸い上げます。
いずみ「キャ、キャァッ!!リッ、リンダ、だめぇっっ!!!!」
いずみちゃん、のけぞりながら、リンダを強く引き離します。

ふと、横を見ると、おばあさんが必死で千春ちゃんの乳首を吸っていて・・・・
しかも、かけていた黒ぶち眼鏡が思いっきり上にずれており、
マスクもあごの下にきています。その横顔はまさしく・・・・
いずみ「きっ、菊丸くんっっ!!!」
いずみちゃんが叫ぶと、ハッとしたように、
菊丸「エッ・・ヘヘ・・バレちゃった・・?」
と、冷や汗タラリ。
いずみ「もーーーっ!!!今度という今度は許さないわよっ!!!!」

その夜、3人の超乱暴なマッサージを受け、翌日、足腰立たなくなる菊丸くんでした。
菊丸(あ~~~ん、どうしていつもこうなっちゃうのぉ!!(泣))


  おしまい
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mess8感想一覧

catch14【投稿者】巨乳ママ
変装したから、なんでもOKでは、あまりに安直すぎ。
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