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現在朝の8時。
「ふわぁぁ~~っ!!
(眠いなぁ・・・)」
いずみちゃん、満員電車に揺られながら、 英語の検定試験が行われる姉妹校の会場に向かっています。
(いよいよ今日、試験かぁ、がんばろっ!)
ギュウギュウになりながらも、単語帳をパラパラめくり、 小声で英単語を暗唱しています。
「Public・・・公衆の・・・」
次のカードをめくろうとしたとき、ふと腰のあたりにもぞもぞした感触が伝わってきます。
「んっ?」
そのまま様子をうかがってると、今度はおしりの方に手が移動してきてスカートの上からゆっくり上下にさすります。
(えぇっ!?ヤダっ!!チカンっ!??)
いずみちゃん、その触ってる主を見ようと後ろを振り返りますが、 人が込みすぎて、誰が触ってるのかわかりません。
(あ~~んっ、どうしようっ!!声あげたほうがいいかな・・・?)
いずみちゃんがとまどってると、その手が大胆にもスカートの中にもぐり込みます。
いずみちゃんのふとももをとらえ、なでなでし始めました。
(やだ~~~~っ!!!気持わるいっ!!!!!)
"やめてください"と声を出そうとしたとき、
前方の方に、背伸びをしながら高い方の吊革につかまってる菊丸くんの姿を見つけます。
菊丸くんの方もいずみちゃんに気づき、うれしそうな表情で強引に人込みをかきわけつつ、まっすぐいずみちゃんのとこへやってきます。
菊丸「いずみちゃんもこの電車だったのぉ?」
いずみ「うん、まぁね・・・」
(この際、しょうがないわね。)
いずみちゃん、菊丸くんに耳打ちしてチカンのことを話します。
菊丸「ぬわにぃ~~~っ?いずみちゃんのふとももをなでなで~~~っ??」
いずみ「しぃ~~~~っ!!!
(バ、バカっ声が大きいっ!!)
それで、菊丸くんにお願いがあるんだけど・・・」
と、再び菊丸くんの方に耳打ちします。
菊丸「ふむ、ふむ、わかった。僕がいずみちゃんの後ろに回って、 チカンを遮ればいいんだね。」
そういうと、さっそく菊丸、いずみちゃんの背中のほうに移動し、 ぴとっと体をはりつけます。
菊丸
(う~ん、シャンプーのいい香り~~~っ♪)
菊丸の目の前はちょうどいずみちゃんのくびすじあたり。
菊丸の顔にいずみちゃんの髪がかかります。
菊丸
(やっぱここは一つ、いたずらしないとな・・・)
さっそく、その手を下にもっていき、いずみちゃんのふとももを触ります。
菊丸
(っかーーーーっ!!!やわらかくてスベスベしてて気持い~~~♪)
円を描くように、ふとももをまさぐってると、
いずみ
(や、やだっ、まだ触ってる~~~~!!!)
いずみちゃん、不安げに後ろをチラチラと見ます。
菊丸「ん?チカン、まだ触ってる?」
と後ろから問います。
いずみ「う・・うん。」
菊丸「んったく、しつこいやつだな~~~っ!」
言いながら、菊丸、ばれないようにいずみちゃんのふとももをなでます。
いずみ「・・・・菊丸くんだったら、承知しないからねっ!!!」
いずみちゃんにギロっとにらまれ、
菊丸「そっ、そんなわけないよっ!!よしっ、僕がチカンの手を見つけ出してあげるっ!!!」
人が込んでる中、ずぼっといずみちゃんの腰あたりまでしゃがみます。
いずみ「えっ!ちょっと待って!」
菊丸
(うっわ~~い!!いずみちゃんの生あし~~~~♪)
両手でふとももをつかみ、顔をすりすりします。
いずみ
(やだ~~~っ!!一体何やってんのよっ!!!!)
菊丸
(ちょっと味見しちゃお♪)
目の前の白いふとももに舌をのばし、ペロペロと舐めはじめました。
菊丸「ペロペロペロンっ
(う~ん、いずみちゃんのふともも、 おいちい♪)」
いずみ「うぅんっ!
(く、くすぐったいっ!!)」
舐めながら、いずみちゃんのスカートを徐々にたくしあげます。
菊丸
(おぉっ!!今日は水色のパンティだね、いずみちゃん♪それにしても、こんなに間近で見ると、いずみちゃんのおしりって結構ボリュームあるなぁ)
おしりを持ち上げるようにぐいぐいマッサージします。
いずみ
(あぁ~んっ!!バカ、やめてよぉっ!!)
菊丸
(よ~しっ、こんなこともしちゃうぞ~~~~~っ♪)
顔をおもいっきりいずみちゃんのおしりにうずめ、息を吸います。
菊丸「バフッッ!!・・・スーーーーッ、ハーーーーッ!!!」
いずみ「や~~~~~んっ!!!」
思わず声を上げるいずみちゃん。
周りの乗客がいっせいにいずみちゃんの方を見ます。
いずみ
(や、やだ、恥ずかしいっ!!!)
顔を真っ赤にし、思わずうつむきます。
今度は菊丸、パンティをおしりの中央に寄せ、くいこませます。
「ぷりんっ!!」
右側のおしりを出したかと思うと、
「ぶりりんっ!!」
左のおしりも露出させます。
菊丸
(おぉっ!!このパンティのくいこみ姿・・・たまんないなぁ♪♪)
かおを"ぽよんぽよん"とおしりに押し当て、感触を味わいます。
今度は菊丸くん、そのおしりにキスしはじめました。
菊丸「ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅちゅっ・・」
いずみ
(きゃぁっ!!いや~~~~っ!!菊丸くんやめてぇ~~~!!!)
おしりにただならぬ感触を味わい、いずみちゃん、身もだえします。
抵抗のつもりでおしりを左右に揺りますが・・・
菊丸
(ゴクリッ・・なんつーーー挑発的な・・・・)
逆に菊丸くんの興奮をあおってしまいます。
菊丸くん、いずみちゃんのパンティに両手をかけ、がばっと一気に下にさげます。
いずみ
(えっ!!?うそっ!!??)
しかし、いずみちゃんの後ろにいるので、おしりしか見えません。
菊丸
(うぬぬっ!!これじゃ、前が見えないっ!!せめて手だけでもっ・・・!!!!)
菊丸、いずみちゃんの大事な部分に手をのばし、がばっと触ります。
いずみ「☆☆☆っ!!!!」
パンティの上からゆっくり手をうごかすと、
いずみ「あっ!!!あぁんっっ!!!!」
菊丸
(うっわ~~~~っ、やわらか~~~~いっっ!!!!!
ぷにぷにしてるぅ~~~~~~っ!!!!!!)
菊丸くん、はじめての感触に心ふるわせます。
菊丸
(じっ、直に触りたいっっ!!!!!!)
動かしていた手をパンティのきわに持っていき、そこから指を差し入れます。
いずみ
(あぁっ!!!だめ、菊丸くんっ!!!)
指が徐々にいずみちゃんの核心部分に迫っていきます。
いずみ
(あぁっ、どうしようっ!!!!!)
菊丸くんの指が触れようとしたその時、
「光が丘~~、 光が丘~~、」
到着を知らせる放送が鳴り響きます。
大勢の乗客がドッとドアの方に移動します。
菊丸くんはその乗客にもみくちゃにされ、押し流されるように外に飛び出ます。
菊丸「ぶはーーーーっ!!!!もうちょっとだったのにっ!!!!!」
気がつくと、ちょっと離れたところでいずみちゃんがこちらをにらみつけており・・・・
いずみ「駅員さん、あの人ですっ!!私にチカンはたらいたのはっ!!!」
菊丸「ふえ~~~~ん、そんなぁ、いずみちゃん、勘弁してぇ~~っ!!!!」
両脇を駅員に捕らえられながら、駅長室に強制連行される菊丸くんでした。
おしまい
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