sskaa11
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どうかしら、似合う?巫女さん衣装。
わたしと千春と菊丸くんで近くの"音羽神社"にアルバイトしてるんです。
ここの神社って、おみくじが当たるって評判がいいんです。

いずみ 「はい、おみくじは二百円です。えーと、イの二番ですね。」
菊丸  「イの二番~。はい、いずみちゃん。」
いずみ 「お待たせしました。どうぞ。」
菊丸  「ふぅ~、今日も疲れたなぁ。もう、どれが大吉とか、小吉とか覚えちゃったよ。」
千春  「本当にすごい参拝客だったわね。」
いずみ 「ずっと立ちっぱなしだったから、肩こっちゃった。」
菊丸  「どれどれ?(うふ)。」
オッパイをもみもみおしりをなでなで
いずみ 「きゃっ!!。」
菊丸  「本当だ。こんなにはっちゃってる。」
ぱきっ 
菊丸の頭にげんこつが落ちる。
菊丸  「イタッ!!。」
いずみ 「どさくさにまぎれてどこ触ってんのよ。わたしが言ったのは"こってる"。」
菊丸  「似たようなもんじゃない。」
きょとんとした顔で千春は見つめているところに神主が現れる。
神主  「どうも、お疲れ様。菊丸くんと千春さんは賽銭を回収してきてくれ。あと、いずみさんは売り場の床を拭いておいてくれるかな。それでは頼むよ。」
一同  「はーい。」
千春  「菊丸くん、行きましょ。」
千春に連れられ賽銭箱までやってきて、二人はしゃがみこみお金を麻袋に詰めていく。
菊丸  (ん!?衣の透き間から千春ちゃんのやわらかそうなオッパイが・・・)
だんだんと千春の胸元に菊丸の頭がよって行く。
菊丸  (あと少しあと少しで先っちょが見えそう)
千春  「ん?菊丸くん!?。」
菊丸  「びくっ!!な、なにかなぁ?(ちぇ、感ずかれた)。」
ぴんぽーん!!
(ぐふふ、これだぁっ!!)
お金を袋に詰め終わったころ、千春に菊丸がこう言うのだった。
菊丸  「千春ちゃん。僕がお金をはじいて表だったら、今日の夕飯おごってあげるよ。」
千春  「えーっ!!いいの!!。」
菊丸  「もちろんだよ。よーし、ピン!!。」
爪ではじいたお金は回転しながら千春の胸の中に落っこちる。
千春  「あっ!!。」
菊丸  「あはは、入っちゃいた。取らなきゃ。」
ズボッズボッ!!千春の後ろ側に回って両手を交差させ衣に突っ込む。
千春  「ちょっと、菊丸くん!!。」
菊丸  「あれれ?どこにあるんだろ。(うひゃあ、あったか~い。でへ、オッパイもみもみしちゃおっと)。」
にぎ にぎ にぎぃ~ 
千春  「きゃん。やだぁ。」
菊丸  「ふふふ~ん、お金、お金。」
千春の言葉も受け流す菊丸は・・・
菊丸  「あった。これだ。」
チョン チョン ぷに ぷに
指で乳首をつつきはじめ、乳房の中に乳首ごと指を埋めてみる。
千春  「あん、それは違ッ!!(はぁっ、乳首が・・・)。」
菊丸  (でへへ、感じてきたね。千春ちゃん)
千春  「あんあん、ああん。」
菊丸  「おっかしいな。お尻のほうでも行っちゃたのかな。」
片方の手を抜きその手は・・・
さわさわさわ 
千春  「ひゃあ!!。」
菊丸  (うひょひょ。スピードアッープ!!)
千春  「(おっぱいとお尻をそんなに速く触られたら、わたし・・・)はぁ はぁ。ふにぁあ、もうだめぇ~。」
コテン・・・
菊丸  「ありゃ?千春ちゃん!?。」
その時、だんだんと神主が近づいてくるのだった。
神主  「ん、どうしたんだい。千春さん?。」
菊丸  「えっ、あ、あの~・・・。きょ、今日すごく忙しかったから軽い貧血みたいなんですよ。」
神主  「そうか。わかったよ。じゃあ、休憩室で千春さんを休ませておいてくれ。お金は私が事務所に 置いてくるから。あと、いずみさんに仕事を上がってもらうよう伝えて。」
菊丸  「はい、じゃあ。行ってきます。」
千春を休ませ、いずみの元に行く菊丸。
菊丸  「今日でこのバイトも終わりだなぁ。せっかくだからおみくじでもひこう。」
六角形の筒状のおみくじを持っていずみに近づいてゆくのだが・・・
菊丸  「いずみちゃん、おみくじウワワッ!!。」
床はいずみによって綺麗に磨かれていたのだった。
つるっ ドーン!!
いずみは菊丸の上にまたがってしまった。
いずみ 「痛いじゃないのよ。菊丸くん。」
菊丸  「いたた、ごめんね。でも、ここまで磨かなくても・・・。」
菊丸はいずみの股の下になっている筒を動かした。
いずみ 「やっ!!なにするのよ。」
菊丸  (うほ?おみくじがちょうどいずみちゃんの大切なところにあってるぞ)
菊丸  「ほら、今日でバイトも終わりだから、おみくじでもひこうかなと・・・」
しゃかしゃか 
前後に動くおみくじ・・・
いずみ 「―――――――!!。」
菊丸  「お、出て来た。ロの3番・・・吉だったなぁコレ。」
いずみ 「あ ああ。動かさないでぇ!!(おみくじの角がアソコにあたって・・・こすれちゃう―――!!。
菊丸  「お次は、二の1番。中吉だ。」
いずみ 「あ・・・ああん。」
菊丸  (いずみちゃん、筒のほうに気を取られてるな。さっきの感触では下着を着けてなかったよなぁ。千春ちゃんもブラジャーしてなかったし・・・もしかしてパンティーも・・・よぅし!!袴の紐を・・・)
しゅるっ はらっ ぷっるるる~ん♪
袴の紐が解けて衣からオッパイが出てしまった。
いずみ 「きゃあああっ!!バカァ――!!。」
サッといずみは袴が落ちそうになり必死で握り締める。
菊丸  (ああ!!見れると思ったのに・・・ゴゴゴゴゴ ← 火がついた。
菊丸  「ぼくはいずみちゃんの大吉を・・・じゃなかった。おみくじの大吉を見るまで止めなーい!!。」
さらに、いずみのアソコに強く押し付け筒をこすりつける。
いずみ 「んああっ!!あっ!!あっ!!あっ!!(いやっ!!だめえっ!!)。」
ぴこん!! いずみの乳首は敏感に反応してしまった。
いずみ 「やあ~ん。」
菊丸  (このまま続けていたら、いずみちゃんは手を離しちゃうかな?。うへ、うへへ・・・ということは)
ズリズリズリズリッ
いずみ 「あ~っ!!ひああっ!!だめぇ。」(このままじゃ・・・何とかしないと・・・)
菊丸  (おっ!!片手が離れたぞ。もう一息だ。)
いずみ 「(ち・・力が抜けちゃいそう・・・んっ!!これは破魔矢・・・)こ・・このぉ!!きくまるぅ~!!。」
いずみは最後の力を振りしぼって、握り締めた物を菊丸の眉間に突き刺す。
菊丸  「うぎゃあ!!。」
菊丸は眉間を押さえ転がりまくりそのままにげていき、いずみはおみくじから一本飛び出しているのに、気が付いた。
いずみ 「ふう、危なかったぁ。ん・・・ホの6番は・・・。」
おみくじの結果を調べに行くいずみ・・・そして結果はというと
いずみ 「菊丸くん、凶だって。当たり前よね。うーん、私もひいてみようかな。」
いずみが引いた占いの答えは・・・
いずみ 「な・・・どうして大凶なのよ~!!。・・・今年も破廉恥な災い多し。花の名のつく男に気をつけるべし。ですってぇ~!!当たってるぅ~、くやしぃ~!!。」


 おしまい
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mess8感想一覧


catch14【投稿者】ファンどすさん
おみくじを用いてのネタとは意表をつかれたカンジです。菊丸の責めがおもしろかったです!
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704【お返事】かあくんさん
どーしても、いずみちゃんの巫女さん姿が見たかったから書いた作品です。正月=おみくじ。そして下半身への攻撃を書いてなかったのでこういう責め方になっちまったのさ。また、道具を使ってエッチな事をするのは「ハートキャッチ」の真髄だと思うのよね。
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