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ここは菊丸くんち。
菊丸君にお願いされて、 休日、 期末試験の勉強を教えることになっちゃったの。
机に向かったのはいいけど、 勉強どころか、 落書きを始めちゃって・・・
いずみ 「こらぁ!!真面目にやんなさいっ!!」
菊丸 「え~~っ、 ちょっと休憩しようよぉ~。」
いずみ 「何言ってるのっ。 全然進んでないじゃないっ!!」
菊丸 「も~疲れたよぉ~~。」
勉強を始めて10分と立たないうちから、 すでにやる気のない菊丸君。
菊丸 「ねぇ、 いずみちゃん、 肩もんでっ!」
いずみ 「なに言ってるの!」
菊丸 「肩こっちゃって勉強に身が入らないよ・・・1、 2分でいーから、ね。 お願い!」
すると、 いずみちゃん、
「しょーがないわねぇ。」
仕方なく、 菊丸君の肩をくいくい揉み始めます。
菊丸 「もっと強くっ!」
いずみ 「調子にのるな!」
といいながらも、菊丸君の背中に体を近づけ、 力強く肩をもみます。
すると、 いずみちゃんの胸が菊丸君の後頭部に当たりだし・・・
「もみっ!!
(ぷにょん)
もみっ!!
(ぷにょん)
もみっ!!
(ぷにょん)
」
いずみ 「はぁっ!はぁっ!・・どう?これでいいっ?」
菊丸 「う、 うん・・ (のおっ、 いずみちゃんのおっぱい 当たってるーーーっ!!!)
菊丸、 ゆっくりと頭を後ろにずらします。
肩を揉むたび、 一層強くいずみちゃんのおっぱいが菊丸の頭にぶつかってきて・・・
菊丸 (お~~う、 いい感触っ!!ここは一つ・・・)
おっぱいが後頭部に当たると同時に、 菊丸、 頭を左右に振ります。
菊丸 (よっしゃ!!今だっ!!)
「
ぷにょんっ ぷるるるっ!!
(← 頭を振る音
)」
いずみ 「あんっ!!ちょっと、 頭動かさないでよっ!」
菊丸 「あ、 ごめん。 ちょっとハエが顔に止まって・・・」
いずみ 「もぉっ!」
また肩を揉みだすと、
「
ぷにょんっ ぷるるるっ!!
(← 再び頭を振る音
)」
いずみ 「あうっ!!もぉっこらぁっ!!」
菊丸 「あ、 ゴメ~~ン、 またハエが顔に・・・」
いずみ 「・・・もう、 やめたっ!!」
いずみちゃん、 おこって菊丸君の体から離れます。
-10分後-
いずみ 「だから、 この方程式が当てはまるのはー・・・」
菊丸 「へいへい・・・」
菊丸君、 さっきからまともに聞いちゃいません。
菊丸君がコーヒーカップをとろうとした時、 ふと消しゴムに手が
あたります。
「ポテンッ、 コロコロコロっ・・・・」
机の奥の方に転がっていきます。
菊丸、 机の下にもぐり込み、 消しゴムに手を伸ばします。
菊丸 「んんっ!!もうちょっとなのにな・・・」
菊丸君、 腕が短いせいか、 なかなか届きません。
いずみ 「なにやってるのよ。わたしが取るわ。」
いずみちゃん、 四つん這いで机の下にもぐります。
菊丸君が目を落とすと、 そこにはいずみちゃんのおしりが・・・ミニスカートをはいてるせいで、 ふともものきわどいところまで見えてます。
菊丸(ぬおぉぉ~っ!!いずみちゃんのプリチーーなふとももっ♪♪)
菊丸君、 その場にしゃがみ、 顔をおしりに近づけます。
菊丸 (この中はどうなってるのかなぁ~~♪)
菊丸君、 持っていた鉛筆で気づかれないように、 スカートをペラっとめくります。
すると、 目の前にピンク色のパンティが・・・
菊丸 (わぁおっ!!セクシぃなパンティ~ちゃん♪♪)
いずみ 「ほら取れたわよ。 菊丸君!」
いずみちゃんが後ろにさがるものだから、
「ばふっっ!!」
菊丸君の顔とおしりがぶつかってしまいました。
いずみ 「キャッッ!!ちょっと何やってんのよっ!!」
菊丸 「何やってるってフガフガッ・・いずみちゃんのフガフガッッ!!」
いずみ 「あ~~~んっ!!ちょっとどいてよぉっ!!!」
いずみちゃん、 必死で腰を左右に振ります。
そのせいで、 いずみちゃんのおしりが菊丸君の顔に“ぷるぷる”当たり、
菊丸 (やっ、 やわらか~~~~い♪♪)
(ついでに脱がしちゃおうっ♪♪)
何を思ったか、 いきなりいずみちゃんのパンティに手をかけます。
「ぺろんっ!!」
いずみ 「いやんっ!!!」
いずみちゃんの白いボリュームあるおしりがむきだしになり、 菊丸君、 顔をおしりに押しつけたまま、
「い・ず・み・ちゃ~~~~んっ♪」
声をあげると、
「あぁんっ!!や~~~んっっ!!!」
直に息をかけられ、 思わずゾクっとなるいずみちゃん。
いずみ (もーーっ、 こうなったら・・・)
「えいっ!!」
おしりをおもいっきり突き出し、 菊丸君を押し出します。
菊丸 「わわっ!!」
後ろに倒れる菊丸。 と同時にいずみちゃんも勢いあまって菊丸君の顔におしりを押しつけたまま、 ドスンとしりもちをつきます。
気がつくと、 いずみちゃんが菊丸君の顔に馬乗りになっていて・・・
菊丸 「ん、 ・・おふぉいっ (重いっ) ・・・」
いずみ 「んあぁぁ~~~~んっっ!!!」
菊丸の唇が、 ちょうどいずみちゃんのアソコに・・・・
菊丸 (なっ、 なんだ、 この感触?)
菊丸君、 その感触をさらに確かめようと、 口をパクパク動かします。
菊丸 「むにゅむにゅむにゅ・・・」
いずみ 「あっ、 あっ、 あぁ~~~んっっ!!!やあぁっ!!!」
アソコを直に刺激され、 いずみちゃん、 腰をふるわします。
そして 腰を上げたかと思うと、 逃げるように菊丸君の体から離れ
サッとすばやくパンティを上げます。
いずみ 「き、 き、 菊丸のバカァッッ!!!」
真っ赤な顔で部屋を出ていきます。
「バタンッッ!!!」
菊丸 (ひょっとして・・・さっきのあの感触は・・・) (いずみちゃんの★◎▽◆?・・・・) 「ぐふっ・・でへへへへ~~~~♪♪」
その後、 超卑猥な妄想を膨らませ、 寝つかれぬ夜を過ごす菊丸君。
翌日の期末試験では爆睡してしまい、 後日、 追試決定になるのでした。
菊丸 「ん~~ (ムニャムニャ・・) いずみちゃんの★◎▽◆・・・」
「ゴキッッ☆☆☆」
← 試験官 (先生) が殴る音
菊丸 「いででっ!!!」
おしまい
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感想一覧
【投稿者】
サンデーさん
まさに理想のシチュエーションですな(笑) いずみちゃんに家庭教師してもらうなら「こうしてから、こうなって・・・」なんて考える事が実現した感じです。ただ、いずみちゃんがあまりにも菊丸の思い通りになってしまうのが短所かな?。「なるほど」とうならせる展開を希望します。
huna
さん、これからも楽しい
SS
を期待しています。
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【お返事】
hunaさん
サンデーさん、感想どうもありがとう!!僕も「都合がよすぎかな・・」と思い
つつ、
この創作ストーリー書いてました。ま、こんな回もアリかな?と思って。
そーだなぁ、やっぱ自分でも納得のいくやつ書かないと、だめっすね。よくわか
りました。
これからはさらに頭を使って、おもしろくかつエッチな創作ストーリー目指して
いきます。
なんで、また感想くださいね。
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【投稿者】
匿名さん
ううー菊丸君。いずみちゃんのことをいじめすぎ!だけど、創作ストーリーの中で一番好きかも・・・。
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【お返事】
hunaさん
匿名さん、
感想ありがとうございます!!そうですか、
いずみちゃん、
いじめすぎですか?
(
笑
)
「創作ストーリーの中で一番好きかも・・」
は最高の褒め言葉です。
こうゆう言葉もらうと、
ホント、
書いててよかったって思うんだよなぁ・・
(
しみじみ
)
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