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夏休みを利用して、田舎の牧場見学ツアーに来たいずみ、千春、菊丸。ここで牧場の仕事を一日体験するのだ。
牧場は、オーナーとその奥さんの涼子さん(28歳)、それにおじいちゃん(88歳)の3人で経営しており、涼子さんには1歳になる赤ちゃんがいた。
涼子「今日はあいにく主人が他の牧場主さんの所へ会合に出かけているので、私とおじいちゃんが案内しますね。」
菊丸(涼子さんて凄いおっぱいだなぁ。いずみちゃんのお椀形もいいけど、あれは苦労をしてきた大人の形だよな。98のHcupはあるゾ!)
涼子さんのおっぱいを食い入るように見ている菊丸。
菊丸(ん?実物大の牛の模型?繁殖用に雄がのっかるやつだな。それにしても近くで見ると凄いなあ、あんなおっきなおっぱいを思いっきりしゃぶりたいよなぁ。)
千春「ここの牛さんたちって、みんな乳牛なんですか?みんなおっぱいが大きくてうらやましいな。」
菊丸「もう、千春ちゃんたら、僕に言ってくれればいつでも大きくしてあげるのに。」
いずみ「あんたはエッチが目的なんでしょ!」
バキッ!
菊丸「いってぇ!」
涼子「それでは、いずみちゃんと千春ちゃんは納屋でおじいちゃんのお手伝いをしてね。で、菊丸君は、私と一緒に牛の世話ね。じゃあ、まず牛達の紹介をするわ。ここには可愛い子牛がいるのよ。私たち、自分の子供のように可愛がってるの。」
涼子さんと菊丸で牧場に出る。
涼子「この子が花子、あちらが郁子、それで・・・あれ?太郎がいないわ。おかしいわね、甘えん坊でいつも母牛の傍から離れない子なのに・・・」
菊丸「あっ、涼子さん、あそこに!」
涼子「きゃー!何であんなところに行っちゃったの?」
子牛は、柵の向こうにある崖っぷちに立っている。柵の扉が開いていたのだ。
涼子「すぐに連れ戻さなくちゃ。」
菊丸「待って涼子さん、慌てて走っていったら子牛が驚いて転げ落ちちゃうよ。(ピーン!そうだ!アレを使って・・・ムフフ)僕に良い考えがあるんだ(エッチなね)。あの牛の模型を使って母牛になって連れ戻すんだ。」
涼子「牛の模型?どうやって?」
菊丸「時間がないよ。早く模型の中に入って、おなかの中で後ろ向きになってうつ伏せに寝るんだ。」
涼子「こ、こう?」
菊丸「うーん、今ひとつ決め手に欠けるなぁ。(ぐふふっ)えーい、こうなったら涼子さんのナマおっぱいで子牛をおびき寄せよう。それーっ!」
ビリビリビリッ!ぼんよよよ~ん!!
破れた牛のおなかの部分から、ブラから弾け飛んだおっぱいが飛び出した。まるで果物のように重々しく垂れ下がっている。
菊丸(うひょ~っ!思った通りの大爆乳だぁ!!赤ちゃんに吸われて乳首も長いぞ!!)
涼子「きゃぁ~!何をするの!はずかしい!」
菊丸「そんなこと言ってる場合じゃないよ、可愛い子牛を見殺しに出来ないだろ!おっぱいを揺すってモーモー鳴くんだ。」
涼子「はっ、そうだったわ。よいしょっと。モーモー(なんか変)」
ぶら~ん、ぶら~ん・・・
菊丸「(涼子さんのおっぱいが揺れてる揺れてる。垂れ下がってて特大ボリュームだ。)あっ、子牛がもっと崖のほうに歩き出しちゃったよ。涼子さん、もっとこう、子牛におっぱいをアピールしないと!」
涼子「えっ、こ、こう?」
ぶよよよよ~ん、ぶよよよよ~ん
菊丸「(どひゃ~!おっぱいが根っこからちぎれ飛んでいきそうだ!)そう、その調子その調子。あ、子牛がおっぱいに気がついてこっちに歩いてきたよ。(でへへぇ、このままエッチなことしちゃおうっと)」
実は、子牛はとっくに母牛のところに戻っていた。
菊丸「子牛がおっぱい飲みたがってるみたい。涼子さん、もうすぐ吸い付くよ。(ようし、息を吐いて~)」
涼子「えっ?えっ?何?」
ぶちゅううううう!!
涼子「あーーーっ!!何?この吸引力。牛の力ってこんなに凄いの?」
菊丸は、涼子さんのおっぱいを真下から口いっぱいに含み、力いっぱい吸い伸ばした。
ちゅーちゅーちゅー!!びよよよよ~ん!!!
涼子「いっ!いたあ~い!!!のびちゃ~う!!!」
涼子さんのおっぱいは、先端を引っ張られて倍以上の長さに伸びている。
菊丸「(うわっ、大人の女性のおっぱいってこんなに長く伸びちゃうんだ。)ゴホッ、(乳首も口の中で伸びて喉に当たりそうだ。)」
ちゅうううううっ・・・ちゅぽんっ!ちゅうううううっ・・・ちゅぽんっ!
菊丸は、左右のおっぱいを交互に吸い伸ばす。
涼子「あっ、あっ、なんだか変な気持ちになってきた。子供にもこんなに強く吸われたことないのに。うずいちゃう!」
おじいちゃん「おやおや、こんなところにも牛がおったのかのう。あぶないから連れて帰るとするか。」
仕事を終えたおじいちゃんといずみ達がやって来たのだ。
菊丸「(くっ、邪魔が入ったか、ん?まてよ。ムヒヒヒ)おじいちゃんおじいちゃん、この牛おっぱいが張っちゃって歩けないみたいなんだ。」
おじいちゃん「おおそうか、それは可愛そうに、どれ、わしが搾り出してあげよう。乳搾り歴70年の技を見せてやるわい。」
むんず!むんず!
涼子「きゃー!今度はなに?おっぱいの根っこを握られてるぅ!!」
おじいちゃん「よし、握りは万全じゃ、それーっ!!」
ぶにょ~う!ぶにょ~う!ぶにょ~う!ぶにょ~う!
涼子「いっ、いやぁ~ん!!これって牛の乳搾りよ!おっぱいが垂れちゃ~う!!!」
菊丸(ひょえ~!おじいちゃん凄すぎ!!でも、これって乳搾りというより乳伸ばしだよな。赤ちゃんもいるし本当にお乳が出るカモ。)
おっぱいは、歯磨きのチューブでも搾り出すかように、くびれた根元から先端に向かって交互にしごかれている。
涼子「お、おっぱいが熱くなってきた。」
おじいちゃん「ふんぬうううううう!!」
むぎゅううううう!!!むぎゅううううう!!!
涼子「いったぁぁぁぁぁぁい!!!ちぎれるぅ~!!!・・・・・で、でるう!!!」
ぶっ!ぶしゅううううううぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
あまりの過激なしごきに、遂に母乳が噴出してしまった。
菊丸「やったぁ!いっただき~!」
ビリビリビリ、どすん!!
おじいちゃんのあまりの力に、菊丸が吸いつこうとしておっぱいの下に入った瞬間、牛のおなかが破れて涼子さんが飛び出してきた。
バフッ!むにゅう~!!
菊丸「くっ、くるしいー・・・でも・・・気持ちいい~。」
いすみ・千春「な、なにこれ?どういうこと?」
涼子「ハァ、ハァ、助かったぁ。」
おじいちゃん「よ、嫁の、嫁の乳をこの手で搾ってしまったぁ・・・」
バタン・・・
おじいちゃんは、ショックで気を失ってしまった。
いずみ「きーくーまーるー!」
千春「あたしを放って置いてこんないいことしてたなんて!」
菊丸「あ、いや、その・・・(千春ちゃん、それはちがうよ。)」
いずみ「コラ待ちなさーい!!(あたしたち出番なかったじゃないの~!)」
菊丸「ひいいいい!!!逃げるか勝ち~!」
ピュ~!!


  おしまい
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mess8感想一覧

catch14【投稿者】ドモさん
いいですねぇ。連載当時から、こんなネタやってくれないかなぁ。・・なんて思ってたので、うれしい限りです。でも、人妻が出てくるとは・・。いや、うれしい誤算なんですけどね(笑。今度は、千春ちゃん、いずみちゃん達にもイタズラしてあげてください(笑。涼子さん再登場でも、もちろんオーケー!というか期待してたりして。以上、感想でした。
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704【作者よりお返事】DOさん
人妻を出したのは、これまでにないキャラクターであったからで、おっぱいが出るのもご愛嬌といった感じですが、おっぱい星人な菊丸に新たなイタズラを考えさせたいなーと思ったからです。ピチピチではないですが、20代後半の大人の女性も魅力がありますよ。
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