ssbiba02
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いずみと千春は二人で買い物にでかけました。そこへ、ばったり菊丸と遭遇します。
菊「やぁ、二人ともどこ行くの?」
い「これからデパートに買い物よ。」
千「残念だけど、菊丸くんは連れていけないわ。だって女性用下着がバーゲンで安くなってて・・・」
い「こら!余計なこと言わなくていいの!」
菊「そうか、じゃ、しょうがないね。いいよ、ボクも用事あるから。(二人を追わなきゃね)」
二人を見送ったあと、菊丸は猛ダッシュで家へ帰りました。
菊「試す時がきた!」

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菊「見つけた!」
菊丸は自転車で追いかけ、デパートに入ろうとしている二人を見つけました。
急いで階段を駆け上がり、下着売り場へと向かいました。
い「さすがに平日だと空いてるわ。」
しかも、客層はおばちゃんが多く、若い人は少ないようです。
菊丸は従業員控え室に忍びこみ、制服を盗み出しました。もちろん、変装もバッチリです。
菊「いらっしゃいませ。どんなモノをお探しですか?」
い「あっ私は付き添いですから。」
千「あのぉ、TVのCMでやってるやつがいいんですけど・・・」
菊「えぇと色は?」
千「水色とかぁ」
菊「少々お待ちください。」
菊丸はその辺にあったピンクの下着を手にやってきました
菊「すみません、今人気なんですよ、在庫切れで、取り寄せになります。かわりに、こういうのもありますけど。」
い「かわいいじゃない。」
千「そうねぇ。」
菊「サイズ測りましょうか?」
い「じゃ私もその辺をブラブラしようかな、じゃぁね。」
千「じゃ、お願いします。」
菊丸は千春を連れて試着室へ入りました。


菊「えぇと、じゃ全部脱いじゃってください。」
千「エッ!いつもは上だけなのに・・・」
菊「これ新素材を使ってまして。きちんと測らないと・・・お願いします。」
事務的に説明する菊丸に、千春は動揺しながらも、全て脱いでしまいました。
菊丸はメジャーで千春の胸囲を測ります。
菊「アンダーは60ね、トップは・・・あら、滑るわ・・・」
メジャーを左右にすりすりします。
千「あ、あん」
プニプニプニ・・・

柔らかい乳首は、メジャーに合わせて左右に向きます。
菊「よいっしょ・・・」
今度はメジャーを上下にこすり始めました。
プニプニプニ・・・
千「あ、あ、あん」
菊「ちょっと失礼します。」
菊丸は乳首をつまみます。
プニプニプニ、コリンコリン、ピコン!
千春の乳首は固くなってしまいました。
千「あ、あぁん・・・」
菊「(クク感じてる)では・・・83ね」
千「おかしいな、小さくなってる。」
菊「そう?じゃ!」
菊丸は千春の胸をやさしく、もみ始めました。
モミ、モミ、モミ、モミ、ムギュー、モミモミモミ・・・コリコリ
ついでに乳首もつまみます。
千「あん、あん、あん、あん・・・」
菊「どれどれ?」
菊丸はもう一度測り直しました。
菊「ホントだ、84ね!じゃぁ次はヒップを測ります。」
菊丸は千春の正面から測りました。ジーッと凝視しています。
千「は、恥ずかしい・・・」
千春の囁きに我に帰る菊丸。
菊「(おっと)85かぁ、じゃ、サイズはこれでいいかしら?」
菊丸は上下真っ白の下着を持ってきました。パンティはヒモで結ぶタイプです。
菊「実は私も使ってるんです。」
制服を脱いだ菊丸は同じモノを着用しています。
菊「ほら、こうやってこするとラベンダーの香りがするの!」
千「うわぁホントだ!」
実は最初から香水をかけてるだけで、こすらなくても香ります。
菊「では、お客さまも試してみましょう!」
菊丸は、千春に下着をつけさせ、背後にまわります。
菊「行きますよ!」
モミモミモミモミ、ムギュー、モミモミ・・・

千「ほ、ほんと、香りが、いい・・・ああん。」
菊「じゃパンティの方も試しましょう!」

スリスリスリスリ・・・

菊丸は股間を千春のお尻に当て、上下にこすりました。
千「いい、いい、香り、はああん・・・」
むくむくっ・・・やがて、菊丸の体に変化が。
ズリ、ズリ、ズリ、ズリ・・・モミモミモミモミ・・・
千「あん、あん、お尻に何か、当たって・・・あ、あん」
菊「今ならこのバストアップ&ヒップアップのアイテムもお付けします。」
菊丸が取り出したのは、パッド状のもの3枚。中には、超小型バイブレータが入っています。
菊「こちらはブラジャーへ、こっちはパンティへ・・・」
2枚はブラジャーへ、もう1枚はお尻のほうへ入れました。
ブブブブブブーン・・・
千「あ、あ、あん、ちょっと、強いかも、あ、あん」
菊「それぐらいが、ちょうどいいんです。」
千「あ!あ!あ!あん」
菊「まだまだ、秘密があるんです。」
菊丸は動作を続けながら説明します。

菊「あ、汗ばんで濡れてくると、か、勝手に消臭してくれる素材なんです。では!」
チュパッ!チュルチュル、レロレロレロン、チューーーッポン・・・

菊丸は、千春の胸に吸い付きました。
千「ほ、ほんと、あん、香りが弱く、あん、なっていく・・・」
菊「もちろん、下もですよ。それ!」
バシャッ!
菊丸は用意しておいたコップ1杯の水を千春の股間にかけます。
菊「こうやって、まんべんなく濡らしてっと・・・」
手で濡れた部分をさすり始めました。
ヌルヌルヌルン・・・ヌルヌルン・・・
千「ああ・・・あああ・・・あああん」

菊丸は右手で、千春のおへその下からお尻にかけてさすります。
千「ア!・・・ア、ア、ア、アアアアン・・・」
お尻にしかけたバイブレータが千春の股間へずれてしまいました。
菊「では、一緒に汗ばんでみましょう!四つん這いになってください。」
訳の分からない呼びかけに千春はなすがままに・・・。
菊丸は、四つん這いの千春を、無理やり逆立ちさせました。
菊「では、まいります!」
逆立ちしている千春の体を、向かい合った菊丸が抱きかかえます。
そのまま菊丸は屈伸運動を始めました。
パカッ!
すぐに、千春は大きく足を開いてしまいます。
千「し、しんどいぃ・・・あ!あん、あん」
大迫力。両足の開いた千春の股間が目の前にあります。
既に、パンティは透けており、肌の色が透けて見えます。
バイブレータが作動し、菊丸の顔の前で、ビショ濡れのパンティが振動しています。
菊「よいっしょ!よいっしょ!・・・(よおし)」
千春のパンティのヒモが緩みズレてきました。
菊丸はどさくさに紛れて、千春のブラジャーを取りました。
パチッ、ぽんよよよーん。
千「あ、あ、あ、あ・・・」

ユッサ、ユッサ、ユッサ・・・スリスリスリ・・・

千春の胸が菊丸の股間に押し当てられます。
ハラッ・・・。そのため、菊丸のパンツもヒモがほどけ、取れてしまいました。
千「あ、あ、あ、だ、ダメぇ!」
二人とも倒れてしまいました。
その衝撃で千春のパンティも取れています。
あお向けになった菊丸の目の前に、千春のお尻が・・・。
しかも、大事な部分にバイブレータが・・・
菊「ちっくしょう!もう一回!」
菊丸は店員であることを忘れ、夢中で立ち上がります。
千「あぁ・・・だ、だめぇ!」
千春はガッチリと足を閉じました。菊丸は屈伸運動を続けます。
ユッサユッサ、スリスリ・・・
バイブレータは作動しています。
ブブブブブブーン・・・
千「あ、あ、あ、あはあぁん・・・」
菊「(こうなったら、腕づくで!)」
ガチッ!菊丸は千春の両足首を持ちました。
菊「えぇいい!!」
そこへ、
い「どう、千春?・・・きゃっ!き、菊丸!!」
カツラもとれた菊丸は、ブラジャーだけをつけた哀れな姿。
い「あんたって人は!」
千「もう知らない!」

  おしまい
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catch14【投稿者】ちゃーさん
すっごくえっちでした・・こんな店員さんがいたらあたしも千春ちゃんみたいになっちゃうかなー(笑)
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