ssbiba04
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夏休みのある日。
菊丸の家に桂木先生がやってきました。
担任の先生に代わって、家庭訪問にやってきたのです。
桂「原田さんから聞いたわ。風邪ですって?」
菊「グズッ。一週間寝たきりです。」
桂「原田さんも後でお見舞いに来るって。」
菊「グズ・・・いずみちゃん優しいなぁ。」
桂「何か困ってること無い?」
菊「食欲が無くって。何かおいしい料理でも食べたいなぁ・・・」
菊丸はたしかに元気がなさそうです。
桂「わかったわ。私得意よ。菊丸君は横になってて。」
桂木先生は台所へ向かいました。
夏休みのせいか、桂木先生はラフな格好です。
いつもより短めのフレアスカートをはいています。
菊丸はかがんで、パンティを覗きながら、こっそり後をつけました。
菊「(ウヒョ、紫のヒモパン!さすが大人の女性だねぇ!)」

桂木先生は料理を作っています。
桂「あら、いけない!えぇっとお米は・・・」
桂木先生はお米を探しています。菊丸はお米を大量に持って桂木先生に近づきます。
菊「先生、お米はここだよ。あっ!」
バラバラバラバラー・・・

菊丸は持っていたお米を桂木先生にかけました。もちろん、わざと・・・
桂「もう、だから、横になっていればいいのに。」
桂木先生は四つん這いになって、床に落ちたお米を集めています。すると・・・
桂「キャッ!」
ズボッ!菊丸は桂木先生の背後から、服に手を突っ込みました。
菊「服に入ったお米を取らなきゃ。もったいないよ。」
桂木先生のブラジャーに両手を入れ、まさぐってます。
菊「お米はどこかなぁ?これか!」
モニュ。
菊丸は桂木先生の乳首をつまみました。
桂「それは違う!あ・・・あん」
ムニュムニュムニュ・・・コリコリコリ・・・

桂「あ、あ、あん」

たしかに、桂木先生のブラジャーにも幾らかお米が入っています。
菊「うぅん、うまくすくえないなぁ・・・」
菊丸はブラジャーの中のお米を手の平で、桂木先生の胸にこすりつけました。
ザラ、ザラ、ザラ、ザラ・・・ピコン!
桂「やぁん」

無数のお米の刺激で桂木先生の乳首が立ってしまいました。すこし、手を速く動かします。
シャカシャカシャカ・・・コリコリコリ・・・
桂「ア、ア、アハァン、こすっちゃダメェ・・・」
菊「こっちには、こぼれてないかなあ?」
菊丸は床に集められたお米を握り、桂木先生のパンティの中へ突っ込みました。
桂「?!?!」
菊「あった、あった!これも取り出さなきゃ!」
菊丸はパンティの中に手を入れて、お米をこすり始めました。
シャカ!シャカ!シャカ!
桂「あ、あ、ああん」

桂木先生の股間が、お米で直接刺激を受けています。
シャカ!シャカ!シャカ!
菊丸は同時に、ブラジャーの中のお米も動かします。
桂「あん、あん、アア、頭がおかしくなっちゃうぅ」
菊「お米をとぐなら水が必要だね!」
菊丸は、薬の服用のために汲んでおいたコップの水を、桂木先生のパンティへかけます。
桂「そうじゃないでしょ!」
桂木先生は力をふりしぼって、菊丸に反撃しました。
ドン!
菊丸は押し飛ばされました。
菊「イテテテ!」
桂「だ、大丈夫!」
菊丸は腰を痛めてしまいました。そして額には大きなタンコブが・・・。
桂木先生は菊丸をオンブしてベッドに連れて行きました。

菊「イテテテ!痛いよう!先生、もう帰ってよ!」
菊丸はベッドで横になり、すねています。
桂木先生はブラジャーの中のお米を取り出しながら言いました。
桂「悪ノリするからよ。でも・・・ごめんなさい。」
菊丸があまりに痛そうにするので、少し罪悪感がわいてきました。
菊「ボクの方こそごめんなさい。そういや、余ったご飯があるからそれを使ってもらえれば・・・」
桂「ちゃんと反省してるなら許すわ。ちょっと待ってて、すぐ食事の用意するから。」
桂木先生は急いで台所へ行き、食事の用意を始めました。しばらくして・・・
桂「食欲が出るようにカレーを作ったから、食べて。」
菊「感動だよ・・・イテテテ!起き上がれないよ。先生食べさせて!」
桂「もう、しょうがない子ね。はい、アーン。」
桂木先生は枕元に座り、菊丸にカレーを食べさせます。
菊「うん、おいしい!ハ、ハ、ハックション!」
菊丸は絶妙のタイミングでクシャミをしました。カレーは、見事に桂木先生の服へかかりました。
桂「アア!もう、どうしよう・・・」
菊「とりあえず、脱いで洗濯したほうがいいよ。カレーのシミは落ちないよ。」
もちろん着替えなど無い桂木先生は、服と下着を脱いで洗剤につけました。
仕方なくバスタオルで胸を隠し、下はパンティをはいたままです。
桂「もう少し残ってるから食べて。アーン。」
菊「アーー・・・ハックション!」
桂「モウ!汚いなぁ!わざとしてない!」
菊「あ!先生の体にカレーが!・・・残さず食べなきゃ!」
バサ!菊丸は桂木先生が巻いているバスタオルを取り払いました。
桂「キャ!」
ブルルン。いつも通り桂木先生の胸は迫力あります。
菊「いただきまぁす。」
菊丸は桂木先生に抱きつき、乳首に吸い付きました。
パク!チューーーーッポン!
レロレロ、コロコロ、チュパッ!
久々の女性の胸・・・菊丸は普段より激しく吸います。
桂「あ!あ、あん、そこには、カレーついてない!」
レロレロ、チュパッ!レロレロ、チューーッパ!

菊丸は桂木先生が感じている隙に、パンティへ手を伸ばします。
菊「これも洗濯したほうがいいよ!それ!」
ハラリ!
桂木先生のヒモパンは一瞬ではぎとられました。
桂「コラ!やめなさい!」
全裸になった桂木先生、抵抗してベッドから落ちてしまいました。
菊丸の方にお尻を向けてしまいましたが・・・
菊「ああ!先生のお尻に、さっきのお米が!!」
桂「エェ!?」
桂木先生は菊丸の介抱と食事の準備でパンティの中のお米を忘れていました。
桂木先生のアソコを隠すように、さきほど菊丸がこすりつけたお米が・・・。
しかも、コップでかけられた水を含み、柔らかくなりくっついています。
菊「そんな所でご飯を炊くなんて!」
菊丸はスプーンを持って飛び掛りました。
菊「バチが当たるよ!先生!!いっただきまぁす!!」
桂木先生は四つん這いで逃げようとしましたが・・・
ズボッ!
桂「キャ!」

菊丸は桂木先生のお尻にスプーンを挿しました。
桂「そこはダメ!あ、ああぁ・・・」
菊「え!ココはダメ?じゃあ、ココならイイ?」
シャク!シャク!シャク!シャク!
菊丸はスプーンを出したり入れたりしました。
お米はかなり削り取られていきます。
桂「あん、あん、あああん・・・ンン!」
ガチ!桂木先生はお尻に力を入れてスプーンを動けないようにします。
菊「なら、これは!」
モミモミモミ、クリクリクリ・・・

菊丸は両手を伸ばし、桂木先生の乳首をつまみます。
桂「ああん、だめぇ」
ヘナヘナ・・・桂木先生のお尻が緩みます。
菊丸はスプーンの柄を口にくわえて、スプーンを再び動かします。
シャクシャクシャクッ!
お米はほとんど残っていません。
桂「ア、ア、ア、アァン」
クリクリクリ・・・コリコリコリ

菊丸の手も止まりません。
桂「はあ、はあ、ああん・・・ヤメテッ!」
桂木先生はお尻を突き出しました。
バチン!
菊「イテ!」

反動でスプーンは菊丸の顔に当たりました。
桂「あ!み、見えちゃう!」
桂木先生は更にお尻を突き出し、菊丸の顔に押し当てました。
菊丸はベッドと桂木先生のお尻にはさまれ身動きがとれません。
菊丸の顔と、桂木先生のアソコの間にスプーンがはさまれています。
菊「くそっ!こいつを抜けば・・・」
ズル!
菊丸はスプーンの柄を手で持ち、引き抜こうとします。
桂「や、やめなさい!」
桂木先生がお尻を押し当てているので、なかなか引き抜けません。
ズル!スプーンの曲面部分が桂木先生のアソコを刺激します。
桂「も、も、ダメぇぇ、あ、あぁん」
ズル!

菊「も、もう少し・・・」


そこへ、いずみがお見舞いにやってきました。
い「キ・ク・マ・ルッ!心配になってきてみたら・・・」
菊「い、いずみちゃん!」
い「そんなに食べたきゃどうぞ!」
ガコッ!いずみはカレーの鍋を菊丸の頭にかぶせました。
菊「ギャァ!」
桂「もう、家庭訪問なんてコリゴリぃ!」

  おしまい
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