ssharu03
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昼休み、いずみと千春が世間話に興じています。
「ねぇねぇ千春、明日は風紀チェックがある日じゃない!まずいなぁ今日中に何とかしないと
「桂木先生から指導うけちゃうしね

「ちょっと髪の毛伸びちゃってるしね~」
いずみが自分の髪をくるくると人差し指に絡ませてつぶやきます。
「そうねぇかなり長いかも?」
千春もいずみの黒髪を見てうなずきました。
「でも今日はほとんどの美容院はお休みじゃない?」

すると、横で聞き耳を立てていた菊丸が口を挟みました。
「僕なら今日でもやってるところ、知ってるよ」
「ほんと?」
「ねえ!いずみ。そこ行こうよ」


―放課後―

菊丸に教えられた美容院「タイガーサロン」には確かに「営業中」の札がかかっていました。
「ホ、ホントにここなの?すごくボロボロなお店だけど
「大丈夫、大丈夫。古いケドここのおばさんの腕は確からしいから」
「ねえ、いずみ。とりあえず入ってみよう」

古ぼけたガラス戸を押し開けました。
カランコロン♪
3人は中に入りました。客はおろか店の人間も誰もいません。
「菊丸くん。誰もいないじゃな~い。」
「あれ?おかしいな。すいませーん、誰かいませんか~?」

「はいはい。お客さんかな?」
すると、小柄のおばさんが奥から現れました
「あ、こんにちわおばさんここのお店の方ですか?」
「ええ、そうですよ。」
「あのう・・・、少しカットをお願いできますか?」
「どうぞどうぞではこちらの席へまずは髪を洗いましょう
いずみは席に座りました。

「よかったね、いずみちゃん。じゃ僕と千春ちゃんは席で待ってるね。」
「おばさん。いずみの次はわたしお願いしま~す」
2人は待合い席に座って、置いてあるマンガを取って、読み始めました。

おばさんは洗髪する為に、まず座席を倒して仰向けにします。
そして、肘掛の横に付いているボタンを押しました。
電気の力でくるりと椅子が180度回転し、つられていずみも洗面台にくるりと背を向けます。
「いいですか?背もたれを倒しますよ。」
はいお願いします。」
いずみが答えると、おばさんは手もとのレバーを勢い良く倒しました。
バタン!
突然背もたれがガクンと倒れ、背もたれは洗面台との橋渡し役に変わりました。
同時にあまりに勢い良く倒したので、背もたれに体重を預けていたいずみはバランスを崩し、そのまま後ろに回転してしまいました。
「きゃあああ!?」
ごろりと体が後転し、気がついたときには、いずみの身体は倒れた背もたれの上にうつ伏せに倒れていました。
その勢いで、おばさんはスベッテ転んでしまい頭を軽く床に打ちつけてしまいした。
いずみちゃんは、背もたれの先からはみ出した下半身が、そのまま繋がっている洗面台の上にちょこんと腰掛けています。
「ど、どうしたの?いずみちゃん!」
「なんかあったの?」
2人が席から立ち上がり、いずみちゃんの側までかけよって来ました。
「いた~い・・・」

「あ、おばさんが死んでる!」
「違うわよ、菊丸くん。息してるじゃない。転んで頭を床にぶつけたせいで、気絶してるわ。」
千春ちゃんは、おばさんを抱きかかえて起こしました。
たしかに気絶してるだけのようです。頭には少しだけコブのようなものができていました。
「あ~ん、私もおこして~」
いずみちゃんが必死に訴えます。
いずみちゃんの格好を見た菊丸は、瞬間にエッチ魂に火がつきました。
「何いってるんだ、いずみちゃん。こんなタイヘンなときに! 千春ちゃん!おばさんを奥の部屋に寝かせてあげよう」
「そ、そうね。」
菊丸と千春ちゃんは、2人でおばさんを抱きかかえて奥の部屋へ移動しました。
「あ~ん、私はどうなるの~」

奥の部屋で―
「千春ちゃんはここで、おばさんを見ててあげて。僕はいずみちゃんを助けてから、近くの病院へ連絡するよ」
「わかったわ。でも、私はどうすればいいの?」
「おばさんは頭を打ったようだから、コブが出来てるね。濡れたタオルかなんかで冷やしてあげて。あと、声もかけてあげて。」
「うん、そうする」

千春ちゃんとおばさんを残して、菊丸は奥の部屋を出ました。
そして、いずみちゃんが待ってる店の方へ駆け出していきます。

「あ、菊丸くん。おばさんはどう?」
「あ、うんうん。もう平気。ちょっと寝てれば治るって言ってたよ。軽い脳震盪だってさ」
「よかったそれより早く起こしてぇ!」
「あ、あのねいずみちゃん。おばさんは『先にシャンプーだけすましておいて、すぐ行くから』って言ってたよ」
「そんなこと言ったって他に店員さん、誰もいないじゃない」
「へへへ~。僕がやってあげるよ。シャンプーくらい」
「ぎくっ! いいわよ~、おばさんが来まで待つから~」
しかし、菊丸は
「僕は弟が小さい時、シャンプーは僕が毎日やってたんだよ。竹丸なんか感激して『兄ちゃん、明日もやってね』なんて言うんだよ。こう見えても上手いんだから、安心してよ」
いずみは、一瞬「やってもらおうかしら」と思いましたが、少し考え直し疑いの眼差しで
「・・・本当なの?」
「し、失礼だな~いずみちゃん。本当だってば。それに、明日は風紀チェックだろ。今日やんないとダメじゃなかったの」
「そ、そうだけど」
「時間ないよ。早くしないと。僕を信じて」
「わ、わかったわ・・・」
いずみはしぶしぶ納得して、
シャンプーだけだからね!と念を押して、やってもらう事にしました。

「どれがいいかな?」
菊丸は、数あるシャンプーの陳列の中から選んでいます。
「そうだ、せっかくだから、この高そうなシャンプーを使おう。」
「いのかしら?怒られない?」
「いいっていいって。少しくらい使っても黙ってたら わかんないよ。」
「・・・そうね」
少し得した気分になり、いずみは嬉しくなりました。

いずみが油断した瞬間、菊丸は洗面台に腰掛けているいずみのプリーツスカートをぺらり、とまくりあげました。
「きゃっ!なにしてんの~!」
純白のパンティを履いたぷるぷるゆれるおしりが、洗面台に姿を見せます。
それは普通の洗髪のように、頭を洗面台に預けている姿となんか変わりない光景でした。
洗うものがおしりである以外は

菊丸は、全ての指をワシワシと曲げてウオーミングアップをアピールすると、優しくおしりを撫で回しました。
「ひぃっ!」
いずみが小さな悲鳴をあげます。
菊丸はシャワーホースに手を伸ばし、蛇口をひねると、お湯をおしりにかけ始めました。
「あ、熱ぅ~い!」
脚をバタつかせて、お湯から逃げ出そうとするいずみですが、洗面台の縁が首を置くために凹んでいるため、そこに腰がはまったらしく、自力では抜け出せそうもありません。
「こら~!菊丸~!」
バタつきながらも動かないおしりに菊丸は悠々とお湯をかけ続けました。濡れたパンティがおしりに貼り付き、おしりの割れ目がくっきり浮かんでいます。
シャワーでおしりをひと通り濡らし終えると、菊丸は手早くシャンプーを垂らし、絶妙の指使いでおしりをマッサージし始めました。
シャカシャカシャカシャカ
パンティがスポンジの役割を果たし、おしりからはたちまち泡が吹きこぼれはじめます。
「いずみちゃん、どぉ?気持ちイイでしょ?」
「何やってんのよ~!バカ~!」
しかし、いずみは逃げ出す事も叶いません。
「さて、次の段階へ・・・」
菊丸の指は更に激しくいずみを攻め立て始めました。
パンティからポタポタと溢れるシャンプーの白い泡が次々と排水口に消えていきます。徐々にその泡は肌理が細かくなりと同時にとろみを帯び始め、それにあわせていずみの表情もトロ~ンと変わってきました。
「かゆい所はございませんか?」
指を止めることなく、菊丸のおしりマッサージが続きます。
「な、ないってば
意識が朦朧としたいずみは単語でしか答えられません。
「そうですかでは、マッサージして気持ちイイ所はございませんか?」

いずみは何も言いませんでした。
「パンティの中に失礼させていただいてよろしいですか~?」

いずみは再び答えませんでした。
「よろしいんですね?では、失礼して
菊丸はおもむろにパンティの左右から自分の手の指全てを潜り込ませました。
ぐちゅり、と泡のネットリとした音がいずみにも分かりました。
パンティの中で指先がコロコロといずみのさまざまな部分を刺激しはじめると、いずみの呼吸はいっそう激しくなり、顔には苦悶とも快感とも言えない表情が浮かびます。
菊丸の指はおしりの割れ目深くに潜り込み、様々な触覚を菊丸に伝えます。
パンティの中で繰り広げられている、指の魔術を菊丸自身は見ることが出来ませんでしたが、指先に伝わる全ての感触が菊丸の妄想と快楽をつつきまわします。
そして遂に
柔らかく、温かく、湿ったいずみの肉の感触が菊丸の人差し指をスッポリ覆った時、彼は至福の表情を浮かべ、うっすらと涙すら浮かべてしまいました。
にゅぶっ、にゅぶっ、ぐぢゅっ、みちっ
音がするたびに、いずみは、ハァハァと息を荒げ、腰全体でおしりをゆらゆらと揺さぶります。
「だ、だめぇそこは触っちゃだめぇ!」
とろけるような肉の感触を充分堪能し、菊丸は無言でパンティから指を抜き取ると、そのまま泡のヌラついた指で、パンティの両端をつまみました。

一瞬いずみも菊丸も息を呑み、やがて意を決した菊丸が泡の溢れたパンティをするすると脱がせ始めました。いずみは嫌がるどころか、急かすような素振りさえ感じさせる表情をしています。
おしりの割れ目が、半分以上露になり、遂にいずみの理性が菊丸の欲望に敗北しようとしたその時


「菊丸く~ん!おばさん、気がついたわよ~!」
奥から千春ちゃんの声が響きました。
いずみは倒れた椅子にうつ伏せに倒れたままです。
奥からおばさんが出てきました。
「ごめんなさいね・・・。私のせいでお客さんをお待たせしてしまって・・・」
菊丸はあわてました。
(ま、まずいいずみちゃんを何とかしないと

「・・・もう平気よ。お客さん、お待たせしました」
奥からヨロヨロと、おばさんがが姿を見せました。
千春ちゃんもホッとした様子で、出てきました。
「よかったね。たいした事なくて」

「あ、どうも。おばさんが眠ってたんで、ちょっと座って待たせてもらってますよ。」
菊丸は鏡の前の席を指差しました。
そこには異様な物体が鎮座していました。

それは遡る事、おばさんが戻るまでの数十秒間の出来事でした

菊丸はいずみの体勢をただ戻すだけでは飽き足りませんでした。背もたれを起こしておしりを持ち上げると、逆さまになったままのいずみを正面に向けて動けなくしてしまっていたのです。
両足はそれぞれ、左右の肘かけの上に乗せられ、そこにタオルで括りつけられて固定されていました。
腕もタオルで縛られ後ろ手にされています。
その間、いずみは全くの無抵抗でした。菊丸の指がいずみの脳をとろけさせ、女のしての情念が理性を支配したままだったのです。
身体を恥ずかしいポーズで固定され始めた時、いずみは快楽の沼からようやく抜け出して正気を取り戻したましたが、手遅れでした。
抗議しようと口を開いた瞬間

「しっちょっとコレで黙ってて!」
といきなり菊丸はいずみの口にガポッと筒状に丸めたおしぼりを押し込み、発言すら出来なくしてしまいました。
「ん、んん~!?」
さらに菊丸はねじ込んだおしぼりをギュルンとひねりました。いずみの口内で筒状のおしぼりがしたの上を走り回り、唾液を吸い取ります。
涙目になっているいずみを文字通り尻目に、菊丸は、逆さまのいずみにふわりと防水用のナイロンシートをかけました。これでシートのてっぺんから見えるいずみは泡を噴いているパンティを履いたおしりだけになりました。
そして

最後の仕上げとばかりに菊丸は、変装に用いたウィッグをいずみのパンティとおしりの間に挟みこんでしまったのです。
(あ、ああ~んチクチクするぅ!こ、こんないい加減な変装でおしりだってバレない訳ないじゃない!すぐに解いてもらってとっちめてやるんだから!)

ところが

「あれ、たしか女の子じゃなかったかな?」
「やだな~おばさん。弟、竹丸のカットをよろしくお願いします!」
(え、ええ~!?!?ど、どーなってんの!?)
すぐにおばさんにばれて解放されると目論んでいたいずみは、店主の予想外の反応に驚き、目の前が真っ暗になってしまいました。
千春ちゃんが不思議そうに菊丸の耳元でささやきます。
「あれ?菊丸くん。いずみは?」
「あ、なんか急な用事で帰っちゃった」
「本当? じゃ私も帰ろうかな」
「千春ちゃんも帰るの?じゃバイバイ」
「うん、・・・じゃねー」

おばさんが仕事の準備をする間、菊丸がナイロンシートの下にあるいずみの耳にそっと耳打ちをしてその理由を教えてくれました。
「実はねあのおばさん、とても目が悪い上に耳も遠いから、これをおしりだなんて思わないんだよ。おまけに最近ボケも始まったらしいから、みんな恐くて客も寄り付かなくなっちゃったっていう、トンでもない店なんだよ。さぁ、いずみちゃんをどうカッティングしてくれるかな~?」
(~~~!!)
その説明に抗議するかのようにいずみはおしりを激しく振って抵抗します。
しかし、タオルはいずみの脚と腕をしっかりと結わえ付けていてどうすることもできません。

そうこうしているうちに、おばさんがヨロヨロと戻ってきました。
「さぁはじめようか随分伸ばしたね~どんな頭にしたいのかしら?」
口をおしぼりで塞がれたいずみは当然、返事ができません。そこで菊丸が
「ばっさり男らしく短く切ってやってください!」
と注文し、「丸刈り」に決定してしまいました。
おばさんは電動バリカンを持ち出すと、おしりにペタリと刃を当てると、一気に刈り込みはじめました。
ヴィィィィィン
と細かく震える振動が、おしりのいたる所を撫で回し、そのつど作り物の髪の毛がポロポロと落ちていき、元のおしりの姿に戻していきます。
電動バリカンはパンティの上も走り回ります。
バリカンの振動が心地よい快感を与え、さらに刈られた毛がパンティの中のあちこちでチクチクと刺激し、いずみの理性は今にも吹っ飛びそうになっていました。
やがてほとんどの毛が刈り落とされました。パンティにはさまれた毛が残っていて、たわしがパンティからはみ出しているかのようです。
ここで店主はようやく、いずみのパンティの存在に気づきました。
「ん~?何これ?
バリカンの手を止め、じっとパンティを見つめる店主

(や、やっと気づいてもらえたの!?)
ここぞとばかりにいずみは
「くぃっくぃっ」とおしりを動かしてアピールします。
しかしむなしい努力でした。
「これは!散髪するのにバンダナなんかしてちゃダメじゃないか!」
おばさんはやはりいずみの正体に気づかず、パシリとおしりをはたきました。
「全くこんな物してちゃ髪が切れないよ!」
「そうだよ、いずいや、竹丸!失礼だろう!」
菊丸は乱暴にパンティをつまみ、無理やり脱がそうとゴムがちぎれんばかりに引っ張ります。
バリカンを何度も走らせてしまったためか、パンティの生地はもろくなっていたらしく、びりびりと音を立てて裂け始めました。パンティに挟まっていた毛は押さえを失い、既に切られた他の毛と一緒になってぽろぽろと分散していきます。
残ったのはおしり一面びっしりとくっついてしまったウィッグの毛でした。
特に股間は分散したとはいえ、大量の短い毛が覆っていて、何があるのか分からないほどです。
「おばさん!もう丸刈りは終わったようです!後はこの毛を洗い流すだけですよ!」
「はいはい
今度はおばさんの手によって、椅子が洗面台に背を向けられました。店主が洗面台のホースに手を伸ばしながら、背もたれを倒し始めました。
(こ、このままじゃ私の下半身が仰向けで洗面台に乗せられてお湯かけられたら丸見えじゃな~い!)
おしりが真っ赤になってブルブルと揺れています。
(うほほ~いずみちゃん、恥らってるな!)
しかし、それは菊丸の誤算でした。
ナイロンシートの下で、いずみは全神経を膝に集め、最後の力を振り絞って両膝のタオルを力ずくで解こうとしていたのです。
(ん~!!!!)
その結果、いずみの脚を固定していた左右のタオルが遂に解けたのです。
いずみは解放された勢いで同時に両足を開きました。ナイロンシートの下から長い脚がにょっきりと姿を見せます。
更に折り曲げられていた腰を伸ばし、開いた両脚を使って激しいスイングを繰り出しました。
バキっ
ゴキっ
スイングした脚は、席の左右にいた菊丸とおばさんのあごに強力なハイキックを食らわせました。二人は床に倒れこみます。
(や、やったわ!)

確かにここまではいずみの計算どおりでした。
しかし、いずみの身体は、脚のスイングのせいで勢いがつきすぎ、おしりは背もたれを駆け上って、再び洗面台に着地してしまいました。しかも狙ったかのように洗面台の凹みに
それも仰向けに腰がはまってしまったのです。
「う、う~ん
おばさんはまだ目を回したままでしたが、いずみの蹴りが浅かったのか、菊丸が先に目を覚ましました。むくりと起き上がり、首を振っていましたが、すぐに洗面台に引っかかったいずみに気づきました。
「い、いずみちゃんまたおしりがそこに引っかかったの?」
「そのまま!大丈夫、自分で抜けられるから、近寄らないで!」
気迫で菊丸の動きを制し、いずみは自力で洗面台から腰をはずそうと踏ん張りました。
何とか抜け出せそうだと安心したその時、菊丸の視線が自分に向いていないことに気がつきました。

え?」
この時初めていずみは股間にある感触が伝わっていることに気づきました。
洗面台のシャワーが出しっぱなしになっていて、いずみの大切な部分に降り注いでいたのです。
シャワーのお湯は、いずみの下半身に残っていたウィッグの毛をことごとく流し去っていました。
そしてその毛の下に隠れていたアソコが丸出しになっていたのです。
菊丸が凝視していたのは、いずみ本体ではなく、鏡に写ったいずみのアソコでした。
大股開きになってしまっていたので、ぱっくりと大きく開ききっています。
「だ、だめぇ!!」
「~!!」
菊丸はバフッと鼻血を噴いて再び気絶しました。しかし、その脳裏にはピンク色のアソコが焼き付けられてしまったのでした。

結局いずみは髪を切れなかった上、パンティを破られてしまったので、ノーパンで帰るハメになってしまいました。
更に翌日の風紀検査をパスできず、翌週までにもう一度髪を整えるよう桂木先生から指導されてしまったのでした。
「ああ~ん菊丸のバカァ!!」

 おしまい
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